名古屋老舗両口屋是清の干支羊羹「酉」はやわらかな春の彩り

スポンサーリンク



明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さっそくお年賀代わりに今年の干支の酉をかわいらしく描いた
両口屋是清「干支羊羹」をお届けしますね。

 

 

お正月の季節限定「干支羊羹」と「春の御題菓」との詰合せです。

両口屋さんは創業380年の名古屋の老舗中の老舗。
庶民的などら焼き「千なり」から、お茶の席でお馴染みの和三盆の干菓子「二人静」、
上品な「をちこち」など名古屋人ならば誰もが食べている身近な和菓子屋さんです。

 

中箱には雪梅(せつばい)が描かれています。
こちらも季節によって変わるんでしょうね。

 

干支羊羹「酉」と御題菓「初春の野」です。
御題菓「初春の野」はまた次回にご紹介しますね。

 

かわいらしい絵柄の包装紙。
開ける前からわくわくしちゃいます。

 

今回は半棹をいただきました。
長さは10.5cm、容量は250g。

春を思わせるやわらかな色合い。
とってもきれい。

切り分けると、鶏と2羽のひよこが描かれています。
ここまでくると芸術品ですよね。

鶏の白い部分はかるかん風のふんわりとした口当たりでした。
それぞれの色合いで微妙に違う上品な味わいです。

 

見ためもお味も上品。
食べてしまうのがもったいないくらいです。

 

初鶏や動きそめたる山かづら

庭先で鶏とひよこが遊ぶ姿は、今ではすっかり珍しい光景。
そんな当たり前にあった日常の原風景というべき姿を、
煉羊羹と上南羹で意匠しました。

 

日持ちは一月半ほど。
11月中旬~1月中旬の季節の羊羹です。

おいしくいただきました。

創業380年の歴史の味わいをどうぞ。