レトロ建築とキオクの記録

歴史を見守る構造物

覚王山のミステリー!揚輝荘・聴松閣の地下に眠る「インド様式」と「謎の通路」

かつて名古屋・覚王山に約1万坪の広大な敷地に迎賓館としての建てられた聴松閣など30数棟に及ぶ建物が広がっていました。そしてその足元に張り巡らされた全長約170メートルにも及ぶ謎の「地下迷宮」の存在が平成になってから掘り起こされました。松坂屋...
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【名古屋・揚輝荘】聴松閣のべんがら色に染まる、日印融合の不思議な迷宮へ

名古屋に残る異彩を放つ近代建築『揚輝荘』。その中心的存在である「聴松閣」は、ロッジ風のべんがら色の外装が美しい、和洋折衷を超えた多国籍建築です。最大の特徴は、仏教文化を背景とした日本とインドの融合を感じさせる独自のスタイルと「伊藤次郎左衛門...
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【岡崎】名脇役「旧額田郡物産陳列所看守人室」をレポ。大正時代の貴重なトイレも!

国の重要文化財指定となっている「旧額田郡公会堂」と「物産陳列所」と共に保存されているのが『旧額田郡物産陳列所看守人室(きゅうぬかたぐんぶっさんちんれつじょ かんしゅにんしつ)』です。当時は管理人が常駐していた建物は、2025年の修繕工事で曳...
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【岡崎】重要文化財「旧額田郡物産陳列所」をレポ!スティックスタイルのモダンな意匠が魅力

岡崎『旧額田郡公会堂及物産陳列所』見学に参加してきました。大正2年(1913年)に建てられ、重要文化財に指定された重要文化財に指定された築110年超えの大正建築です。↓↓「公会堂」に続いてこちらの「物産陳列所」をレポしますね。↓↓
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【岡崎】重要文化財「旧額田郡公会堂」の貴重な内部を公開!大正ロマン溢れる職人技をレポ

岡崎『旧額田郡公会堂及物産陳列所』見学に参加させていただき、建物内部に入らせていただくチャンスに巡り合いました。現在は老朽化のため外観見学だけのため貴重な経験でした。大正時代に建てられた2棟は現在は「重要文化財」に指定されており、当時の職人...
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鶴舞『名大医学部附属病院の正門』隠れた大正ロマン登録有形文化財を歩く

鶴舞の名古屋大学附属病院に登録文化財となっている「旧愛知県立愛知病院」の正門が残っているのをご存知ですか?リズム感のある装飾の門扉にスクラッチタイルの外壁、知らなければ通り過ぎてしまいますが大正ロマンを感じられるすてきな正門なんですよ。
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サヨナラ『鶴舞高架下商店街』昭和レトロな「ツルマイ」の迷宮と歴史を辿る

1962年(昭和37年)に中央本線のこの区間が高架化されたことに伴い、翌年に高架下に商店街が営業を開始しました。うす暗く狭い通路に多くの店が並び、戦後の闇市のようなちょっとあやしげな雰囲気も持つ「ツルマイ高架下商店街」は、日本が元気だった頃...
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伏見『THE CONDER HOUSE』大正から昭和へ、旧名古屋銀行本店の面影に刻まれた記憶。

「まちフォトさんぽ」に参加させていただき、伏見『THE CONDER HOUSE (ザ コンダーハウス)』を見学してきました。昭和元年に旧名古屋銀行として竣工した歴史的建物をリノベーションししてアジアンレストランとウエディング会場となってい...
邸宅・洋館・アパートメント・ビル

【名古屋・栄】栄町ビル解体前の記録②。サカエチカより古い歴史と「1964年」のモダニズム

2021年に閉業した「栄町ビル」が解体されて駐車場になり、わたしの胸にもぽっかりと穴があいてしまったようです。思い出深いビルとの別れを惜しんで撮影した写真を記録として残しておきます。前回は地下のステンドグラス壁絵から入りましたが、今回は広小...
邸宅・洋館・アパートメント・ビル

【名古屋・栄】解体された栄町ビル① 惜しまれる純喫茶ペリカンとステンドグラスの光

2021年に閉業してしまった「栄町ビル」、2018年の丸栄に続いての閉業ですっかり景色が変わってしまいましたね。「栄町ビル」には大好きな純喫茶「ペリカン」や、他にも通ったお店があって思い出深いビル。 閉業前に撮りためた写真を今さらながら記念...

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