犬山城下町 食べ歩き28選!御朱印や体験も!

名古屋・鳴海『パスカル青山』綾野剛 一番悪い奴らロケ地の純喫茶、メニュー、アクセスや駐車場など

乙女の純喫茶の聖地『パスカル青山』へ巡礼に行ってまいりました。
Instagramで見かけてから半年ほど、レモン糖の日々さんのブログを何度も見ながら胸を高鳴らせておりました。

勝手に期待度上げてガッカリってこともたまにあるんですが、今回はわたし的にはここが「聖地」なんじゃないかってくらいな存在感。

ってことでかなり長くなりますが、画像だけでもみてやってってください(笑)

お店の場所とアクセス

お店の場所は名古屋市緑区鳴海、名古屋市バス亭「浦里2丁目」を降りてすぐ左側にあります。
バスは地下鉄新瑞橋と徳重駅を往復する「新瑞12」、下記にて詳しく説明しています。

近くの名鉄駅から徒歩圏内と書いてあるサイトもありますが、最寄り駅の鳴海駅・本星崎駅からは15分はかかると思います。

道聞けるような通行人やお店もほとんどないし、どちらからも川越えしないといけないので方向感覚と体力に自信がなければ新瑞橋からバスに乗るのをお勧めします。

白い建物を覆うグリーンのシェイド、なんだか”おもちゃ箱”みたい。

外からは中の様子が見えず、ドキドキしながらドアを開けると店内は満員御礼。
モーニングの時間だったので、ご近所のおじいちゃんおばあちゃんたちでにぎわっておりました。

一つだけ空いていた席はあの「太陽の壁紙」の前、ラッキー!

巡礼者の三種の神器

キョロキョロしていると、お水とおしぼりを運んできたお店の方に「初めて?」と聞かれて「はいっ!」と答えると、お水やおしぼりと一緒に「聖地巡礼セット」が運ばれてきました。

「パスカル青山」が紹介された「日本のかわいい本」と「クリームソーダ純喫茶巡り」、「日本で一番悪い奴ら」のロケ地が掲載された冊子、寄せ書きノート。

メニューの種類と値段

ドリンクメニュー

  • コーヒー・・400円
  • 紅茶(ミルク・レモン)・・400円
  • ココア・・450円
  • カフェオーレ・・450円
  • コーラ・・400円
  • オレンジジュース・・450円
  • カルピス・・500円
  • クリームソーダ・・500円
  • クリームコーヒー・・500円
  • クリームオレンジ・・500円
  • レモンスカッシュ・・500円
  • バナナジュース・・500円
  • バニラアイスクリーム・・450円

フード

  • トースト(バター・ジャム)・・400円
  • 小倉トースト・・450円
  • 玉子トースト・・450円
  • ハムトースト・・500円
  • 玉子サンド・・600円
  • ハムサンド・・600円
  • 野菜サンド・・600円
  • ミックスサンド・・600円

ここはやはりお店のイメージカラー”グリーン色”の『クリームソーダ』(500円税込)をオーダー、モーニングがついてきました。

モーニングは「バター、小倉、ジャム」から2つを選べます。

クリームソーダ 500円税込

寄せ書きや本を読んでるうちに注文の品が到着。

分厚い小倉トーストとバタートースト、さらにゆで卵まで無料でついてきます。
それにしてもトーストが分厚い!4枚切りくらいある。

さらにクリームソーダにのっかってるアイス、大きい上にまんまる!
どんだけ太っ腹なん?

と感動してたら、手が空いたらしいママさんが席まで来てくれて「遠いところからありがとう!」、と言いながら壁をバックに記念写真撮ってくれました。

テーブルのシュガーポットは「ハート」の形、かわいい。

モーニングは何時まで?

モーニングは11時まで。

モーニングの時間帯は常連さんたちで混みあいます。
11時を過ぎても、薄切りの小倉トーストなどちょっとした”おやつ”をつけてくれるようですよ。

空いている時間は3時~5時くらいのようです。

老舗喫茶店だけど古さを感じさせない店内

創業は昭和46年、すでに半世紀近くのお店は「老舗喫茶店」と呼ばれてもいいはずなのだけれど、”古さ”がほとんどない。

手入れをされた店内、白い壁も「日本で一番悪い奴ら」のロケが入った前年に塗り替えたらしく美しい。

そしてグリーンのソファー、色目は変わってしまうそうだけど張り替えているそう。

そして何よりも印象的な壁がモダンで斬新、古臭さを感じさせません!

創業から7年目の昭和50年代初期にリニューアルした際にご主人がデザインされた壁だそうで、その際に店名も変えたそうな。
店名の「パスカル青山」の響きもこじゃれてます。

窓を覆うグリーンのシェイドが白いカーテンに映え、なんとも神聖で不可思議な雰囲気をかもしだしてます。

昭和だけどモダン

とは言えレトロな喫茶店を思わせる部分はあちこちに、これがまた魅力的なんですよね。

こちらの仕切りガラスの模様、青い壁のタイルのグラデーション。

床は壁を塗り替えた時に一緒に張り替えるはずが工事の日程が合わず、翌年に持ち越しになったそう。

「日本で一番悪い奴ら」のロケの時に張り替える予定だというと「是非このままで。」と言われ、結局張り替えないまま。入り口のタイルとも絶妙でいい感じですよね。

グリーンのテープで補強してるのもまたいい味だと思います。

こちらのシャンデリア、元はもっと豪華に色々な装飾がぶら下がってたそうですが掃除のたびに壊れたり無くしたりして付属品はすべてとっぱらっちゃったそう。

リーフの形の細工や、ランプの美しいカットが映えて今風になっちゃってません?

ちなみに店内にある照明はどれも素敵です。

温かみのある雰囲気

店内の仕切りのアーチ、丸みのある窓。

そして壁の太陽やおトイレのドア、こちらはウレタンとレザーでできているんです。
ふんわりとした素材感で温かみが感じられます。

壁の太陽の下部分は焦げ茶の煉瓦ですが、実はリニューアルオープンの前日に木の板だったのを突貫工事で変更したんだとか。

ご主人の斬新なセンス、今でもちっとも色褪せてないのがスゴいです。
どれも今では再現できないものばかり、唯一無二の存在感になってます。

ママのおもてなしが心地よい

食後には「こぶ茶」も出してもらっちゃいました。

モーニングには大盛況だったお店、お昼前には奇跡的?に人が切れてママさんにお話を聞かせていただくことができました。

話していて感じたのはママさんのお店への愛着と、お客さんへの愛情。
常連さんたちを見送るたびに言葉をかけていたママさん、ほっこりとした気分になりました。

これぞ聖地?

遠方からも「純喫茶巡礼」や「綾野剛様巡礼」きているようです。
皆さん、ママさんの温かいおもてなしに「来てよかった」とノートに足跡を残していくんでしょうね。

「純喫茶」なるものの基準とかイメージとかかなり曖昧ですが、もしかしてここが「聖地」なんじゃないかと思っちゃったのでした。

パスカル青山への公共交通アクセス

名古屋駅から

名古屋駅からは地下鉄東山線で「栄駅」へ、名城線に乗換えて「新瑞橋駅」で降り、名古屋市営バスに乗り換えます。
新瑞橋駅6番乗り場で「(新瑞12)徳重行き」のバスに乗り「浦里2丁目バス停」で降ります。所要時間は15分。

名鉄本線かJR本線なら「金山駅」で降りて地下鉄名城線に乗り換えて「新瑞橋」まで行くのが早いです。

新瑞橋からの時刻表は名古屋市交通局でチェックしてください。
1時間に2、3本しかないので時間は注意!

鳴海駅からはタクシーで800円くらいみたい、3人か4人旅なら駅からタクシーがおすすめ。

駐車場は?

駐車場はお店の前に3台ほどあります。
横のスペースもたぶんOKだと思われます。

お店を映画でチェック!
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お店が紹介されている雑誌

さいごに

ママさんがレモン糖さんのお陰でお店を皆に知ってもらえてよかったとおっしゃってました。
わたしもこんな素敵なお店を紹介してもらい、レモン糖さんに感謝なのです!

細く長く続けたいとのことなので、あえて電話場号はお知らせしません。
毎日のように来て下さる常連さん、遠方からわざわざ来てくれる巡礼さんたちのため、定休日以外は出来るだけお休みしないようにしているそうです。

冷やかしでなく、わざわざトライしたいという巡礼者は、あの”太陽”にきっと巡り会えると思いますよ。

店舗情報&MAP

<店舗情報>
パスカル青山
住所:愛知県名古屋市緑区浦里3-328(google mapで見る
電話:
営業時間:7:00~18:00(モーニング11時まで)
定休日:日曜日
喫煙・禁煙:全席喫煙可
座席数:
駐車場:無(近隣にコインパーキング有)
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※ 記事の情報は公開日月時点のものです。

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