水族館喫茶ティールーム キャッスル、B三共を訪問し、岡山駅を出た後は広島駅へ向かいます。
キムラヤで買った酒種あんぱんを頬張りながら、新幹線の車窓から雄大な海を眺めつつ、広島「ツバイG線」へ。無事に路面電車で辿り着けるのか?心配しつつも胸が高まります!
10年ぶりの広島駅!近代的すぎて完全に迷子に…
10年ぶりの広島駅に降り立つと、まったく別の駅のように近代的なビルに生まれ変わっており完全に迷子になりました。
路面電車に乗ろうと案内板に従って進んでいくと、駅前に大きなロータリー?ができていて、あふれんばかりの人・人・人!
どこに並べばいいのかもわからないので近くのスタッフさんに駅名を告げると、「そこへ行くバスは行列になっていて時間かかるから。」と近くのバス停を教えていただき、乗り場を案内していただきました。

電車を待っていると、シュッとしたカッコいい最新式の路面電車がホームに流れ込んできてビックリ。
以前来た時は、広島カープのユニフォームを着たたくさんの人たちが路面電車を待っているというのどかな風景だったのに……。

と思ったらまだまだレトロ電車も現役で安心しました!
バス停を降りても多くの人が行き交う街。岡山よりもずっと賑わっているように思えました。
都会の路地にひっそり佇む昭和「ツバイG線」
人の波を抜けて、なんとか目的地の「ツバイG線」に到着。それにしてもこれだけの都会で道路中央の路面電車って無理があるんじゃない(笑)。

車がゆきかう路地にそっと存在する昭和な佇まい。



中に入る前から、外観だけでもうお腹いっぱいになるすてきなお店です。
王道の純喫茶空間、だけど「綺麗すぎる」理由とは?

扉をあけると、そこはノスタルジー溢れる店内。コンクリートとウッドの壁に、赤い別珍の椅子。まさに王道の純喫茶です。
すっかり近代的になった駅から一気に癒しの空間へ、時間の流れさえ違っているように感じます。

ただ、なんだかスッキリとしていて綺麗すぎる気が、、、。オーナーが変わって、長年の垢?を洗い流したのかな?(笑)


調べてみると、オーナーが世代交代して現在は3代目に。昔から愛され続ける看板メニューの味はしっかりと引き継いでいるみたいです。
親から子、孫へと3代にわたって純喫茶が引き継がれるなんて、いいなぁ。
昭和と令和のハイブリッド!進化するメニュー

今回は、こじゃれた「ショコラフォンダン」とコーヒーをオーダーしてみました。
温たかいショコラとチョコのマリアージュ、香り豊かなコーヒーとよく合います。

昔ながらのメニューと、イマドキのメニューのハイブリッド。昔ながらの純喫茶の良さを残しつつ、こんなふうに少しずつ時代に合わせて進化していくのも、長くお店が続く秘訣なのかもしれません。
賑わう広島の街をあとに、次なる目的地へ

ノスタルジーあふれる店内を堪能したら、次の目的地へ向かうためにトンボ帰りで駅へ向かいます。

今回のレトロ旅はメインの目的地のひとつ「エトワル」に時間を合わせているため、広島はこちらのお店しか寄れず残念。
大人になったらエトワルへ、あの東郷青児の少女がほほ笑むエトワルもとても素敵な空間でした↓↓


短時間だけの滞在で下が、活気にあふれて賑わう今の広島を少しだけでも味わえて、楽しいひとときでした。
東海道新幹線以外の新幹線って新鮮。きれいでおしゃれですよね。
*名古屋→岡山→広島→山口→鳥取のレトロ旅の旅程はこちら↓↓

※ 記事の情報は公開日時点のものです。最新の情報は店舗にお問い合わせくださいませ。
店舗情報&MAP
【店舗名】
ツバイ G線
創業:1970年代
住所:広島県広島市中区大手町1丁目4-30
アクセス:広島電鉄「紙屋町西」電停から徒歩約2分
>>Google mapで場所を確認する
電話:082-247-3410
営業時間:8:00〜18:00
定休日:不定休(要確認)
喫煙・禁煙:全席喫煙可
座席数:要確認
駐車場:なし(近隣の有料コインパーキングを利用)


コメント