レトロ喫茶店を巡る旅

池下『数寄屋カフェ@爲三郎記念館』元料亭旅館の日本庭園を眺めながらお抹茶を、駐車場など

名古屋・池下の古川美術館分館『爲三郎記念館(ためさぶろうきねんかん)』で、日本庭園を眺めながらお茶をいただいてきました。

昭和9年に料亭旅館として棟上げされた数寄屋造り建物館内、椎の大木が見守るお庭を観覧することもできます。

コロナもあり行く機会を逃していましたが念願の訪問。こんな時期だからか来館者も少なく心ゆくまでまったりと過ごすことができました。

爲三郎記念館とは?

為三郎記念館(ためさぶろうきねんかん)は、名古屋を代表する実業家古川為三郎氏が晩年を過ごした邸宅。故人の遺志を受けて2007年(平成15年)に古川美術館の分館としてオープンしました。

急勾配の斜面に建てられた数寄屋造りの元料理旅館で、昭和9年に棟上げされました。主屋「爲春邸(いしゅんてい)」と日本庭園、主屋から移築整備された茶室「知足庵」があります。
日本庭園を眺めながら、風情ある館内にて茶を楽しむこともできます。

2013年(平成25年)に名古屋市の認定地域建造物資産に認定されました。

爲三郎記念館入館料

正しくは「古川美術館別邸 為三郎記念館」で、古川美術館とのセット券もあります。

  • 古川美術館、爲三郎記念館セット入館券・・1,000円 (学生割引有)
  • 古川美術館入館券・・800円
  • 爲三郎記念館入館料・・800円
    (600円分の呈茶含む)

詳細は公式サイトをご確認くださいね。

古川美術館(池下駅方面)からだとこちらの門が近いですが、表門は別にあるようです。

*文化財保護のため靴下着用必須です。

こちらが受付、売店になっており入館券を購入できます。建物内には脱いで上がります。

現在は閉鎖されていますが、こちらがお客を迎える玄関口のようです。

浮観の間、邸宅唯一の洋間。壁は建築家「古柳満氏」によって改築。

桜の間、「田村能里子」による天井画が見どころ。

廊下さえ、歩くのにキョロキョロとしてしまう。

照明、欄間も各部屋違っていて楽しいです。

庭園を臨む和室、こちらは料亭として使われていたようです。

庭を囲むテラス席でお抹茶がいただけます(料金は入場料とは別途)。

『お抹茶セット(季節の和菓子)』(700円)、和菓子は週替わりです。

*メニューは600円~、為三郎記念館入館券なら呈茶(600円分)が含まれていますよ。

抹茶椀の作家名も添えてあります。

お茶が入っていた湯飲みはふわりと軽く、一見陶器に見えますが紙製かな?

お庭も回れます

お庭もグルリと周れるようになっています。
お部屋もたくさんあり、見どころいっぱいですよ。

駐車場は?

駐車場は古川美術館に6台、為三郎記念館近くに2台。
その他提携駐車場あり。

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さいごに

期待以上に素敵で、何度も回ってしまいました。
お一人様でいらしてまったりとお茶している方も多く、わたしも是非また伺いたいです。

*2021年4月撮影

※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。

店舗情報&MAP

<店舗情報>
数寄屋カフェ
住所:愛知県名古屋市千種区池下町2-50 古川美術館 分館爲三郎記念館内(google mapで見る
アクセス:名古屋市営地下鉄東山線池下駅2番出口より、徒歩3分池下駅から171m電話:052-763-1991
営業時間:10:00~17:00(L.O.16:30)
定休日:月曜日(祝日営業、翌日火曜日休業)
喫煙・禁煙:全席禁煙
座席数:
駐車場:有10台
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