時々ふと無性に食べたくなるのが、伊勢の名物「赤福餅」。
創業は宝永4年(1707年)と300年以上の歴史を持つ赤福ですが、近年では「黒餅白餅」が登場するなど今も進化を続けているんですよね。
伊勢参りのお土産としてはもちろん、名古屋駅のお土産人気ランキングでも常に上位に入る大定番!お持ち帰り用の赤福餅について詳しくご紹介しますね。
赤福餅 8個入

こちらがお持ち帰り用として一番ポピュラーな「赤福餅 8個入り」。「ほまれの赤福」と書かれた包み紙が目印です。

おなじみのピンクの包装紙を開けると、取り分け用の木へら(へら)が添えられています。

木へらを取ると、薄紙越しにうっすらと文字が浮かび上がって見えます。

薄紙をはがすとこんな風になっていたんですね!普段何気なく開けていると気づかない発見です。

赤福餅の形は、伊勢神宮の神域を流れる五十鈴川のせせらぎを象ったもの。
餡につけられた3筋の形は川の流れを、中に入っている白いお餅は川底の小石を表現しているそうですよ。
五十鈴川の清らかな情景を思い浮かべながらいただくのも、また風情があって良いものですね。
ファンに愛された懐かしの「伊勢だより」


赤福のお箱を開けたとき、一番上にのっていた紙「伊勢だより」を覚えている方も多いのではないでしょうか?
伊勢の風物詩を描いた版画紙で、実は日付に合わせて「365日+1日」すべて違う絵柄と文章が添えられていたんですよね。
「今日はどんな絵柄かな?」と箱を開けるのが楽しみで、旅の記念に集めていたファンも多かったと思います。
現在はお箱への同梱は終了してしまいましたが、なんと赤福の公式サイト(今日の伊勢だより)で、今でも日替わりの絵柄と文章を見ることができるんですよ!
赤福をいただくときは、ぜひサイトでその日の「伊勢だより」を眺めながら、伊勢の風情に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
お持ち帰り用のラインナップと値段
現在販売されている赤福餅のサイズ展開と価格は以下の通りです。
- 2個入(銘々箱)・・400円
- 8個入(折箱)・・900円
- 12個入(折箱)・・1,300円
- 20個入(折箱)・・2,200円(※一部直営店限定・要事前予約)
配りやすい「銘々箱(2個入)」から、大人数で囲める大容量まで揃っているのが嬉しいですね。
*2026年8月現在
消費期限(日持ち)は?
赤福餅の消費期限は季節(気温)によって異なります。
- 夏期(5月中旬~10月中旬):製造日含め2日間
- 冬期(10月中旬~5月中旬):製造日含め3日間
保存料等を使っていない生の和菓子ですので、購入後はなるべく早めに召し上がってくださいね。
カロリーや原材料
赤福餅のカロリーは1個あたり 92kcalとなっています。
| 原材料名 | 砂糖(国内製造)、小豆(北海道産)、もち米(国産) ※冬期(10月中旬~5月中旬)のみ糖類加工品(大豆を含む)を一部使用 |
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原材料も余計なものが入っておらず至ってシンプル。だからこそ小豆とお餅の素材本来の美味しさが際立つのですね。
赤福餅のきれいな取り出し方

付属の木へらで赤福同士の境目を切るようにしてから、下からすくうようにして取り出します。
……が、柔らかいお餅なので崩さずに取り出すのはなかなか至難の業!(笑)

お皿に移すとどうしても形が少し崩れてしまいがちですが、こればかりはご愛嬌ですね。

頑張って半分に割ってみました。見栄えはちょっとアレですが……(笑)。
中のお餅はもちっとしつつも歯切れが良く、甘さを抑えた滑らかなこしあんと相性抜群です。
名古屋駅やデパ地下でも手軽に買えますので、名古屋のお土産や自分へのご褒美にぜひどうぞ。
名古屋の赤福茶屋でも出来たての赤福をいただけますよ↓

赤福の「白餅黑餅」のレポはこちら↓

お取り寄せ限定「水ようかん」はこちら↓

伊勢神宮には他にも魅力的な名物まんじゅうがいっぱい!

おわりに
この記事では伊勢名物「赤福餅」をご紹介しました。 名古屋土産じゃないですよ、三重県の方におこられちゃうから間違えないでくださいね(笑)。
道の駅などでも販売しているので見かけたらぜひ勝って帰ってください。
※ 記事の情報は訪問時のものです。最新の営業状況や価格は公式サイト等でご確認ください。

