毎月1日(1月を除く)だけに限定販売される伊勢名物・赤福の「朔日餅(ついたちもち)」。
12月(師走)の朔日餅は、うっすらと雪が降りつもる冬の大地を表現した「雪餅(ゆきもち)」です。
もろこし粉(とうもろこし粉)が入ったもっちり食感の餅生地は、どこか素朴で香ばしい味わい。熱いお茶と相性抜群な12月朔日餅の魅力や、気になるカロリー・賞味期限(日持ち)をまとめました!
赤福 12月の朔日餅は「雪餅」
暦の上で12月は「大雪(だいせつ)」。冬深まる時期にふさわしく、雪餅は大地の雪景色をモチーフに作られています。
もろこし粉を練り込んだコクのある餅生地で薄っすらと大地をあらわし、その上に新雪のような真っ白なもち粉をふりかけて化粧を施した、季節感あふれる和菓子です。
最新の値段・何個入り・ネット予約方法について
赤福の朔日餅は非常に人気が高いため、事前にネット予約(オンライン予約)をしておくのが確実でおすすめです。
12月「雪餅」をはじめとする朔日餅の最新価格や箱のサイズ(何個入り・化粧箱)、予約受け取りの手順、年間のスケジュール一覧は以下のまとめ記事で詳しく解説しています↓

12月朔日餅の伊勢千代紙と「火の用心」のお札

12月朔日餅の包み紙「伊勢千代紙」には、「火の用心」と書かれた札が一面に描かれています。寒さが増して火を使うことが増える時期、無火災の願いが込められたデザインなのだそう。
十二月に入ると寒さも増し、暖をとるため家の内外で焚き火が多く、つい近年まで、十二月は防火月間でした。お米屋さんなどは、台所や水屋など火を使う場所に貼る「火の用心」と書かれた千社札風の貼紙を配ったものです。
十二月の伊勢千代紙は、「火の用心」と書かれた千社札風の貼紙が一面に描かれています。版画家の徳力富吉郎先生が願いと祈りをこめて作ってくださいました。


そして箱の中には、包み紙から飛び出したような「火の用心」のお札が入っています!「火の元に気をつけて、火災が起きませんように」という注意喚起と祈りが込められていて、おうちの台所などに飾っておくのもレポとして風情がありますね。
12月朔日餅「雪餅」のお味をレポ!

事前ネット予約で購入した『雪餅(6個入)』をいただきました。うっすらと粉がまぶされた姿が本当に美しいです。

とうもろこし粉入りの餅生地は弾力があり、しっかりとした噛み応えとモッチリ感を楽しめます。

中には上品でなめらかなこしあんが詰まっており、素朴で香ばしい生地との相性も抜群!一口ごとにほっとする甘さで、温かいお茶と一緒にいただくのにぴったりです。

暦の上で一二月は、大雪(だいせつ)。
雪餅は大地の雪景色を表現します。
もろこし粉入りの餅生地は大地をあらわし、その上に雪を降らせ、うす化粧をしました。
熱いお茶とともにお召し上がりください。
雪餅の賞味期限(日持ち)・カロリー・原材料
| 特徴 | もろこし粉入りの香ばしく弾力のある餅生地でこしあんを包み、うっすらともち粉を散らした冬の大福。 |
|---|---|
| カロリー | 1個あたり 134kcal |
| 賞味期限(消費期限) | 当日中 |
| 原材料名 | 砂糖(国内製造)、小豆、もち米粉、もろこし粉、もち米粉加工品(もち米粉、馬鈴薯澱粉、とうもろこし澱粉)、米油 |
| 栄養成分(1個あたり) | たんぱく質 2.1g、脂質 0.4g、炭水化物 30.9g、食塩相当量 0.0g |
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まとめ
12月の朔日餅「雪餅」は、とうもろこし粉入りの素朴な香ばしさと、なめらかなこしあんが調和した一年の締めくくりにふさわしいお餅でした。
寒さ深まる季節に温かいお茶と一緒にいただくと、とても幸せな気持ちになれますね。
※ 記事の情報は訪問時のものです。最新の営業状況や価格・予約方法は公式サイト等でご確認ください。

