自家焙煎にこだわる『ペギー珈琲』のアイスカフェオレ&レアチーズケーキ




創業1981年の老舗、名古屋・池下喫茶店『ペギー珈琲本店』は、自家焙煎を取り扱う珈琲豆専門店に2017年 7月リニューアルされたそうですね。
残念ながら、いつか食べたいと思っていた評判のモーニングはもう食べられないようです。

今でこそ、個人で経営する珈琲専門店でも自家焙煎にこだわるお店は増えてきましたが、40年前の創業時には喫茶店王国名古屋でもペギー珈琲の他には3店だけだったそう。
リニューアルしたのは自家焙煎に力を注ぎたかったからなんだとか。

新しく開放的な店内には珈琲のよい香りが漂い、一角はイートインコーナーとしてテーブルが4つ並んでいました。
フードメニューは創業当時から人気の「自家製レアチーズケーキ」だけ、珈琲メニューが充実したようです。

 

 

お店の場所

お店の場所は地下鉄池下駅の西改札口を出てから左(北)へ直進して10分ほど歩いた右側にあります。
駐車場もあるので車でも便利ですよ。

店内の雰囲気


天井が高く開放的な雰囲気です。

大きな自家焙煎機が置かれています。
名古屋市・瑞穂区にもテイクアウト専門の自家焙煎豆販売店「ペギーコーヒービーンズペギーブレンド」あり、池下店では浅煎りを瑞穂店では深煎りをと月間800kgの珈琲豆を焙煎しているんだそうですよ。

お店では常時14種類ほどの珈琲豆を揃えているんだそう。

それぞれ丁寧に味の説明などが書かれているのでわかりやすいです。
こちらは”浅煎り”の一押し「エルサルバトル ロレニャ農園」カップオブエクセレント2017で賞を取った豆なんだそう。残り少ないので完売次第に販売終了なんだそうですよ。

カウンター脇には毎日ランダムに試飲の珈琲も用意されています。初めての方はもちろん常連さんにも”いつもの”珈琲以外にも、色々な味を広げていって欲しいんだそう。
スタッフに好みを伝えればアドバイスしていただけますよ。

スペシャリティーコーヒーとは?

わたしは珈琲好きですが、珈琲通ではありません。
実はよく耳にするようになった「スペシャリティーコーヒー」、漠然としたイメージしかなく簡単に説明してもらいました。

  • 産地特定・・・生豆の産地が特定されていること。
  • 生産者特定・・・生産者がと特定されていること。
  • トレザビリティー・・・流通経路が明確にされており、体制・工程・品質管理がしっかりとなされていること。

この3つの条件をクリアし、鑑定士による評価が80点以上の豆のみが「スペシャリティーコーヒー」と呼ばれる。
流通する珈琲豆の5%ほどのみと貴重な豆なんだそうです。

イートインスペースで淹れたての珈琲も楽しめます

リニューアル後も10席ほどのイートインスペースがあり、淹れたて珈琲を味わうことができます。
気になる豆はこちらで試飲してから購入してみてもいいですね。

イートインスペースは10席ほど。

アイスカフェオレ&自家製レアチーズケーキ

喫茶店時代から人気の「アイスカフェオレ(550円税込)」と「自家製レアチーズケーキ(350円税込)」をいただきました。

創業当時から変わらぬ味というレアチーズケーキ、りんごソースをかけていただきます。
こちらのソースがほんのりレモンの酸味がきいてチーズケーキと相性バッチリ。甘すぎず、コクがあっておいしいです。

アイスカフェオレは氷が珈琲で出来てるので、最後まで薄まらずにおいしくいただけるんです。

シャーベット状でいただくのもまたおいしい。

店内には珈琲用品も充実

広い店内には珈琲用品も充実しています。


カフェオレがおいしかったので「カフェオレベース(950円税込)」をいただいて帰りました。
シロップが入っているので少し甘めですが、牛乳とブレンドしても珈琲のコクが十分に感じられておいしいです。

さいごに


イートインでまったりしている間も、珈琲豆を買い求める客足が絶えることがありませんでした。
みなさん常連のようで、慣れた感じで少しづつお気に入りの豆を買って帰っていました。

瑞穂区にも珈琲豆テイクアウト専門の「ペギー珈琲ビーンズ」があり、こちらもコーヒー通の間では有名ですよね。
コーヒー通の知り合いは、ペギーコーヒーは”浅煎りから深煎りまで幅広い品揃えが秀悦!”と話していました。

店舗情報

PEGGY珈琲 本店 (ペギーコーヒー)
住所:愛知県名古屋市千種区若水3-30-2 みずのビル 1F
電話:052-722-9726
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
駐車場:有6台(店舗横に1台、店舗北の敷地に5台
参考サイト:http://www.peggy.co.jp

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