【閉業】生野区『LEEKリーキ』創業62年ほぼ変わらぬ佇まいの激渋純喫茶!かわいいおばあちゃまの記録

閉業・アーカイヴ

大阪レトロ巡り、桃谷「チェリー」からさらに歩いて「LEEK(リーキ)」へ。

住宅街に静かに佇むお店はウッドに覆われた創業62年の激渋店舗、気さくなママさんがお迎えしてくれました。

店内は創業当時とほぼ変わらぬ装い、すてきなレトロ純喫茶でした。

*残念ながら閉業されました、おばあちゃまのかわいくて、唯一無二の激渋空間なのに本当に残念です。
こちらにアーカイヴとして残しておきます。

お店の場所は?

ウッドに包まれた珈琲家LEEK(リーキ)の味わい深い建物の全景外観

お店の場所はJR環状線「桃谷駅」または大阪メトロ「北巽駅」から徒歩15分ほど、チェリーさんから10分くらい歩いたかな。

木の温もりが感じられるレトロな外観

斜めに配置された職人技の珍しいレトロな木製ドア

ドアは斜めドア、めちゃくちゃ渋いですねぇ。

ウッド枠にはめ込まれた小ぶりなショーケース

ウッドにはめ込まれたショーケースもすてき。

歴史を感じさせる風合いのある店舗壁面

窓際の白いレースカーテンと幾何学模様のアイアンアート柵

白いカーテンにレトロなアイアンアートの柵。

店内の雰囲気は?

創業時の姿をそのまま残す渋い雰囲気の店内全景

壁に飾られた味のあるウエスタン風イラスト

壁にはウエスタンなイラスト。

昭和レトロな雰囲気を醸し出すテーブルゲーム機

テーブルゲーム機。

木の温もりに溢れたテーブル席エリア

柔らかな光が差し込む窓辺と上品なレースカーテン

レースのカーテンと窓。

貴重なオールドグラスが使われたスイングドアとスライドドア

スイングドアのガラスもオールドグラス、上はスライドドア。

お店は創業62年、ほぼそのままの姿で残っているのが素晴らしい。

今も大切に現役で使われている黒電話

黒電話は現役。

曲線美が美しい凝ったデザインのテーブルの脚

テーブルの脚がおしゃれ。

赤・青・黄の3色が可憐に並ぶ天井ペンダントライト

こちらの3色の照明がお店のチャームポイントなのです。

落ち着いた雰囲気のカウンター席

カウンター、覆ったビニールが残念だよねぇ。

モザイクタイルがあしらわれた上がりキッチン

上がりキッチンのタイルもおしゃれです。

コーヒー

セブンイレブンの紙おしぼりとお水のグラス

おしぼりがなぜかセブンイレブン(笑)

味わいのあるカップでいただくブレンドコーヒー

『コーヒー』(460円)を。

繊細なデザインが美しいアンティークなティースプーン

スプーンがアンティークですてきすぎる。

コーヒーに添えていただいたたくさんのおやつ

おやつがいっぱいついてきました。

帰り際にも「サランラップもらったから持って行って。」(荷物になるからご遠慮しました。)とか、チョコレートを袋ごと持って行ってとか、関西のおばちゃんでした。

中のチョコレートを一つだけいただいてお別れしました。
またおばちゃんに会いに行きたいなぁ。

愛され喫茶店

常連さんが作ってプレゼントしてくれた3色ランプモチーフの作品

ママさんが「これみて。」と見せていただいたのがこちら。

お店のファンの方が作って持ってきてくれた3色ランプをモチーフにしたイヤリングとマッチ箱。 すてきすぎる!

上の細長いマッチはお店のオリジナルマッチです。

大阪のレトロ純喫茶をさらにチェック!

さいごに

クッキー缶に大切に保管された創業62年もののアンティークカトラリー

スプーンを褒めたら、クッキー缶に入れたカトラリーを見せてくれました。 創業から62年、大事に使ってきたんだろうなぁ。

隠れ家のような喫茶店、またこっそり伺いたいです。

*2023年2月撮影

※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。

店舗情報&MAP

<店舗情報>*閉業
珈琲家 LEEK(リーキ)
住所:大阪府大阪市生野区勝山南4-11-7
アクセス:桃谷駅から徒歩15分
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