【栄】あふれる生クリームと黒糖トースト。1970年創業「べら珈琲」で味わう至福のウインナーモーニング

栄・伏見・丸の内・鶴舞エリア

私の名古屋モーニングベスト5に入るお気に入りのお店、栄の「べら珈琲」に行ってきました。1970年(昭和45年)に創業した歴史ある名店なんですよ。

ここへ来たらぜひ試してほしいのが、お店の看板メニューである「ウインナー珈琲」に、プラス100円で「小倉あん」をトッピングする組み合わせ。一度食べるとクセになってしまう、とっておきのモーニングをさっそくご紹介しますね。

お店の場所は?

お店の場所は、広小路七間町交差点の角にあるビルの1階。1階にお花屋さんがあるビルを目指していくと分かりやすいですよ。

栄店は、お花屋さんの横からビルの中へと入っていくのですが通路はお花の香りに包まれていて、お店に入る前からなんだか素敵な気分になれちゃうんです。

お店はガラス張り、入口に「珈琲サロン べら」とあります。

入り口では、蝶ネクタイ姿のお兄さんの看板が迎えてくれます。

べら珈琲といえば、その昔はバブルを彷彿とさせる「エルメスコレクション べら珈琲 長久手店」があったんですよね。
すべてエルメスのカップ&ソーサーで珈琲を出してくれる、とても華やかで豪華なお店で10年前くらいまではあったのかな?
今となってはすべてが幻だったような(笑)(※長久手店はすでに閉業されています)。

オリエンタルな異国情緒あふれる店内

べら珈琲 栄店 店内

店内は、少しオリエンタルで異国情緒あふれる、独特の多国籍な雰囲気が漂っています。

独特のセンスでまとめられた落ち着いたインテリアが心地よくて、私はこの空間もすごくお気に入りなんです。

黒糖トーストとウインナー珈琲の贅沢な組み合わせ

ドリンク代のみモーニング

べら珈琲のモーニングは、ドリンク代のみで黒糖パンのトーストと、ゆで卵がセットになってついてきます。今回はそこに、プラス100円で小倉あんをトッピングしました。

運ばれてきたのは、お店自慢の『ウインナー珈琲(520円)』。ご覧の通り、カップからあふれんばかりにたっぷりと生クリームが載せられて出てくるんですよ。

黒糖トーストにトッピング

香ばしい黒糖トーストに小倉あんを塗り、さらにウインナー珈琲のひんやりとした生クリームをスプーンですくって贅沢にトッピング。

これが他ではちょっと味わえないくらいクセになる美味しさなんです。ゆで卵もいつも黄身が完璧なゆで具合。

“べら流”ウインナー珈琲の正しいいただき方

こんもりと盛られた生クリームは、テーブルに置かれた瞬間から、少しずつ滑り落ちそうになるほどのボリューム。お店の卓上には、美味しい飲み方の案内カードが置かれています。

ウインナーコーヒーのおいしい飲み方
混ぜないで、そのままお飲みください。

このコーヒーは一杯のコーヒーで三つの多彩な味を味わっていただくコーヒーです。
最初に、濃厚な生クリームのなめらかさを味わい、一口すするごとに徐々に甘みが変化していき、最後にコクのある苦味のコーヒーを味わって頂けます。

案内通り、最初はスプーンで混ぜたりせず“そのまま”いただくのがべら流。上唇にふんわりと白いクリームをつけながら、なめらかな口どけからコーヒーの深いコクへと移り変わるグラデーションをゆっくり楽しんでみてくださいね。

さいごに

モーニングの提供時間は、オープンの朝7時半から11時までとなっています。

この絶妙な組み合わせの美味しさは、やっぱりべら珈琲でしか出会えません。時々無性に食べたくなって、ついつい足が向いてしまう大好きな一軒です。みなさんも栄や伏見エリアでモーニングを探す際は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

*大好きだったべらコーヒー、残念ながら2025年12月閉店されました(涙)

でもまだ瀬戸店さんが営業されてます!

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※ 記事の情報は公開日時点のものです。
最新の営業状況については公式サイトや直接お電話にてご確認くださいませ。

店舗情報&MAP

<店舗情報>
べら珈琲 栄店
住所:愛知県名古屋市中区錦3-21-18 中央広小路ビル 1F(google mapで見る
アクセス:地下鉄東山線・名城線「栄駅」から徒歩6分/地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」から徒歩7分
電話:052-951-8658
営業時間:7:30~17:30(L.O.17:00)
定休日:日曜日
駐車場:無(近隣にコインパーキング有)

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