東京で行列必須の「プレスバターサンド」、先8月月に名古屋駅・ジェイアール名古屋タカシマヤのポップアップストアで限定販売され連日大行列の大人気!最終日には開店前からかなりの行列になっていました。
その「プレスバターサンド」が今度は名古屋・栄の名古屋松坂屋店にて9月8日(土)~30日(日)まで期間限定販売されます!
8月は忙しくて買い逃しちゃったって方は要チェックですよ!
販売場所は松坂屋本館地下2F!
プレスバターサンドの期間限定の販売場所は”名古屋松坂屋店の本館地下2F”。
地下鉄から直結で南館に入ったら右に進み、本館の入り口にある「坪井花苑(つぼいかえん)前特設会場」です。
以前は赤福・朔日餅が販売されていた場所と言えばわかる方もいらっしゃるかと思います。
松坂屋南館から本館地下2F「ターブル プリュス」の入り口ですね。
おそらく一日餅の時のように連結通路に並ぶことになるのではないでしょうか。
プレスバターサンドの限定販売まとめ!
販売期間
- 販売期間は2018年9月8日(土)→30日(日)
販売場所
- 坪井花苑(つぼいかえん)前特設会場
ラインナップ
- 5個入・・ 1,000円税込
- 9個入・・ 1,710円税込
- 15個入 ・・2,850円税
消費期限(賞味期限)
- 日持ちは10日ほど
カロリー
- 1個(22g)あたり108kcal
混雑は?行列は?
名古屋駅では30人くらいの行列も常で30分~40分くらいの待ち時間だったそうです。
夕方6時を過ぎると空きますが、日によっては4時くらいに完売してしまうこともあるそうなので気をつけてくださいね!
松坂屋での混み具合がわかりましたら、またご報告させていただきますね。
プレスバターサンドとは?
シンプルなボックスとバッグのデザインも人気のヒミツ!
5個入り1,000円~、東京ではさすがに整理券を出すほどのではなくなりましたが相変わらず行列必須の人気なんだそうですよ。
サイズは45㎜角、プレスの形はデザイン性だけでなく、半分に綺麗にカットできるよう計算されているそうです。
和菓子の伝統製法である「はさみ焼き」で丁寧にプレスされ、クリームは真ん中の”空洞”に挟まれています。
上はバタークリーム、下はバターキャラメルクリーム。
クッキー生地は薄くサブレのようでサクサクとした食感、バタークリームはふわふわでクドさはなくキャラメルもやさしい味わいです。
バターもクッキーに使われる小麦粉も北海道産と素材にもこだわった一品です。
リピーターが多いのも納得!行列覚悟で食べてみる価値はありますよ。
ボックスのシール、紙バッグの手持ちのビビットオレンジはプレスバターサンドを作るのに使うプレス機の「鉄・熱・プレス」を表しているんだそう。
人気のバターサンド、手土産にしても喜ばれること間違いなしですね!
販売は9月末までなのでお見逃しなく!