レトロ喫茶店を巡る旅

解決!コストコのリンツが激安なのはなぜ?違いはある?味は違う?値段の差は?比較検証してみました!

今年オープンしたリンツ ショコラ ブティック 名古屋サンロード店のご紹介記事を書いた時、『コストコのリンドール半額問題』について問い合わせてみたのですが解決せず。

モヤッとが止まらないので『コストコのリンドール半額問題』をさらにしつこく検証、無事にクリアしたのでさっそくレポしちゃいます!

コストコで販売しているリンドールと、直営店のリンドールははたして同じものなのか?  

コストコでリンドールが半額で買える?

創業1845年にスイスで創業した「リンツ(Lindt)」、現在のなめらなか口どけのチョコレートをはためいした老舗のチョコレートブランドですね。

看板商品のリンドールは定番20種に加え季節限定フレーバーもあり、直営店では量り売りで好きなフレーバーを好きなだけ購入して楽しめます。

人気のリンドールは直営店では1個100円ほどなのですが、なんとコストコでは1個43円と半額以下で買えちゃうんです!
わたしはコストコ会員ではなく、直営店でしか購入したことないけど気になります。

はたしてコストコと直営店のリンドールは全く同じものなのか?
リンツの公式サイトからメールでお問合せをしてみたのですが、返信なしで余計に探究心が湧く(笑)。 

これはもうお取寄せで買って食べ比べするしかない? でも600gも飽きて食べきれないよなぁ、、、
と悶々としてたら、ドン・キホーテでも激安リンドールを見つけちゃいました!

ドン・キホーテでもリンツが安い!

近所のドン・キホーテで発見した「リンドールアソート」、ドンキへは月1~2回で行ってますがいつも並んでいる訳ではないです。

3種が入ったモカベージュのボックスと、ピスタチオのボックス。

どちらも200g(16個)、税込862円です。

「ラテ」6個、「ホワイト」5個、「カカオ60%」5個が入っていました。

これだと1個当たり53円、コストコに近いお値段なので流通が同じなのでは?と食べ比べて検証してみることに。

リンツ直営店へ

食べ比べるリンドール購入のため、再びリンツ直営店へ。

レジでお会計時に、スタッフさんにダメ元で直球質問してみました。

私「コストコで売ってるリンドールと、ここで売ってるのって同じものなんですか?」

スタッフさん「はい、同じです。

直営店とコストコのリンドールの違いは?

え?えええええっ?!

という訳で
「コストコも直営店のリンドールも同じもの」
という事がスッキリ判明。

直営店では20種以上から好きなフレーバーを、好きな数だけ購入できるのが付加価値という説明をいただきました。

メールでの問い合わせに返答がなかったので、勝手に極秘事項なのかと思ってました(笑)
こんなにあっさりとお答えしていただけるとは、もしかしてメールはバグで届いてなかったのか?

販売店により価格と輸入業が異なる

つまりはドン・キホーテや成城石井などのリンドールも同じものだという事ですね。

ただ輸入業者が異なっており、コストコは直接仕入れ、ドン・キホーテは「昭和冷蔵」、北野エースは「六甲バター」と表示がありました。

確認できた容量と1個あたりの価格はこちら。

 内容量価格(1個当たり)輸入業者
直営店量り売りで1個~101円 
コストコ48個(600g)43円コストコホールディング
ドン・キホーテ16個(200g)53円昭和冷蔵

原産国も違う?

原産国は直営店以外はすべてイタリア産です。

直営店はフレーバーによって異なり、スイス、イタリア、ドイツなど。

直営店で買う付加価値

さて、直営店で買う価値って種類が豊富で1個から好きなの買えるだけ? 
その点についてもう少し検証しみましょう。

左が直営店で購入、右がドン・キホーテで購入したリンドール。 同じものなので並べてみても全く同じです。

直営店はリーフレットと保冷剤をつけてくれます。

ただね、ドン・キホーテのリンドールを食べてみて思ったけど形が変形してるのがいくつかあるのね。

ホワイトは特にかなり凹んでます。

中身はこんな感じ、一度溶けかけてから固まったんでしょう。

直営店で購入したリンドールは割ってもほとんどこのようなスキマはありませんでした。同じ場所で保管してます。

チョコレートの形成には温度調節が需要で「テンパリング」と呼ばれています。
なめらかで口あたりの良いおいしいチョコレートに仕上げるには厳密な温度調整で、一度溶けてしまうと味が落ちてしまうんですよね。

日本に店舗を持つ海外ブランドも日本へ運んでくる工程で厳しく温度調整を徹底しており、リンツも直営店の売り場に並ぶ商品は工場から店舗へ、店舗から売り場、保管まで、徹底した温度管理がなされているはずです。
このあたりのコストが価格に反映されているのではないでしょうか。

コストコの場合は自社輸入のため、搬送から販売まですべて一貫されているので管理もしっかりしてるかもしれませんね。

という訳で、単に価格だけでは比べられない付加価値もありますよ、ってお話でした。

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直営店買うメリット

直営店で買うメリットをまとめてみました、デメリットは価格が高いこと、直営店が少ないこと。

  • 20種類以上のフレーバーから好きなものを選べる
  • 選ぶのが楽しい
  • 詳しいリーフレットももらえる
  • 季節ごとのフレーバーも楽しめる
  • 1個から購入が可能で食べ切れるだけ購入可能
  • 高品質のチョコをよい状態で購入できる
  • スタッフさんの対応などラグジュアリーな気分になれる

どこで買えばいいの?

それはもちろん「好きなところで買おう。」が正解。

わたしもドン・キホーテで見つけたらまた買いますし、直営店でもたまの贅沢にあれこれ迷いながら好きなフレーバーを購入します。

大量に消費するならコストコは魅力ですよね!チョコも鮮度が大切なので気をつけてね。

コストコやドン・キホーテで同じ味に飽きたら直営店や公式オンラインで購入するのがいいかもしれません。

食べる前には常温で

チョコレート保存の最適温度は14℃〜18℃、夏は冷蔵庫で保管しましょう。

リンドールの特徴であるなめらかな口どけを楽しむには、食べる前に常温でしばらく置くか、手のひらにそっと包み込んで常温に近い温度にしてくださいね。

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さいごに

気になっていた疑問が解決してスッキリしました!結論としては、

リンツはどこで買っても美味しい

です。

※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。

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