アムールデュショコラ2023特集記事

栄『神楽屋』街中で庭園を臨む築90年古民家で会席ランチ

今回ご紹介するのは栄・久屋大通『神楽屋(かぐらや)』、ちょっと贅沢なランチです。

久屋大通公園すぐの場所にひっそりと佇む隠れ家的なお店、以前通りかかり”街中にこんな風情あるお店が、、、”と気になっていたんですよね。

ご縁があって嬉しい訪問、さっそくご紹介しちゃいますね。

お店の場所は

お店の場所は久屋大通から徒歩2分ほど、地下鉄からだとブロッサ地下エスカレーターで上がると便利です。

街中のビルの間にひっそりと佇む風情ある瓦屋根の門構え、気になるでしょ。

入口では穏やかなお顔の石人様がお出迎えしてくださいます。

門をくぐると入口まで石畳が続きます。

入口前の椅子は喫煙所のようですね。

昭和初期の歴史ある建物

現在の東桜界隈は元来、城下町であり、久屋町筋と武平町筋の間の坂が神楽坂と呼ばれ明治4年に「神楽町」と名付けられました。
建物は、神楽町に昭和初期に建てられ築90年以上。長年に渡り、小唄の師匠の住まい兼お稽古処、後に財界名士のサロンとして歴史を受け継いでいます。

昭和60年(1985年)、料亭「東桜庵」を開業。後「神楽家」へ改名。現在の所在地「東桜」の明治時代の地名「神楽町」より命名されたそうです。

通りから一歩奥に建物があり、すっぽりと隠れているので外観が見られないのが残念。

店内の雰囲気は?

入口を入ると靴を脱いで上がるようになっています。

平日お昼に予約、他にもお客さんを見かけましたが静かでした。

お部屋は庭園を臨み、街中にこんな静かで落ち着いた空間があるのかと驚きます。

築90年とのことですが5年ほど前にリニューアルオープンしたそうで古さを感じさせません。

メニューの種類と値段

昼会席

  • ☆彩楽箱・・3,300円
  • ☆神楽花懐石・・4,950円
  • ◆胡蝶・・6,000円

夜会席

  • ★翡翠・・9,900円
  • ★瑠璃・・13,200円
  • ★楽・・16,500円

☆は平日限定
★◆は土日祝日のランチOK
平日ランチ以外、別途奉仕料10%

胡蝶

今回は『胡蝶(こちょう)』(6,600円)を予約、税込で平日ランチは奉仕料10%なしでいただけます。

この日は皆さんノンアル、わたしは『柚子ソーダ』(660円)を注文しました。

師走の御献立、季節ごとの献立は公式サイトで確認できます。

前菜

花椒菜(ホアジャオ)の葛寄せ コンソメジュレ

花椒菜(ホアジャオ)は山椒と同じ柑橘系のハーブらしい、生ハムがのってます。

御椀

海老芋すり流し 餅湯葉

造里

旬の造里

後ろに鮪も隠れています。

八寸

鰤の麹漬焼
黒豆煮
京揚げと京水菜あわせ
クリームチーズ味噌焼

他には蛸、手前の串は麩?もっちりしておいしかったです。

揚物

河豚の香味揚

熱々ふわふわででてきました。

強肴

鮟鱇鍋 飛騨味噌仕立て

甘めのお味噌、だしがきいてとっても美味。皆さん最後の一滴までしっかりいただいていました。

食事

蟹と牛蒡の炊込み御飯
赤出汁
香の物

甘味

白玉餅入り マスカルポーネしるこ

マスカルポーネのしるこは白玉が出来たてもちふわ、今まで食べた白玉の中で一番おいしかったです。

和食膳なのに洋をちょこちょこと忍びこませているのがにくいですねぇ。

さいごに

どれも本当においしく、器も堪能。皆さんも話をしながらもしっかりと味わっていました。

久々に集まったのでついついに花が咲いて賑やかになりましたが、個室なので気兼ねなく話せますしね。

和食だとちょこちょこ出てきて、最後になんだか物がりない気がしたりしがちですが品数も多くて満足感高し。雰囲気も最高だし、食事もちゃんと手間をかけておいしいし、また是非伺いたいお店です。

※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。

店舗情報&MAP

<店舗情報>
神楽家
住所:愛知県名古屋市東区東桜1-10-6(google mapで見る
アクセス:地下鉄名城線・東山線「栄駅」or桜通線「久屋大通駅」5Aまたは5B出口から徒歩2分
電話:052-971-6203
営業時間:11:30~14:30(LO 13:30)/17:30~21:30(LO 19:30)
フリーWi-Fi・電源:無
定休日:年末年始
喫煙・禁煙:全席禁煙(喫煙スペース有)
座席数:
駐車場:無(近隣にコインパーキング有)
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