伊勢神宮に行くと必ず寄るのが「赤福」、名古屋にもお店があるのですが風情ある伊勢神宮のお膝元でいただくのはまた格別ですね。
赤福の創業は宝永4年(1707年)。台風被害によって建て直した現在の店舗が建てられたのは明治10年(1877年)で、長い間、伊勢神宮の参拝客をおもてなししてきました。
明治時代の着物にわらじを履いた旅人が同じ縁台に座ったのかと思うと感慨深いものがあります。お店で食べる赤福餅を実際に作る様子が見られるのも楽しいですよね。
本店はおかげ横丁入口

お店の場所は伊勢神宮のおはらい町。伊勢神宮を出ておはらい町に入ってすぐの赤福は「内宮前支店」で、通りだけでも3軒の茶屋があります。
茶屋では赤福餅、夏期には赤福氷、冬は赤福ぜんざいを楽しむことができますよ。
本店では目の前で赤福餅を作る様子も

本店では実際に赤福餅を作る姿をガラス越しに見学することができます。
作っているのはイートイン用の「赤福盆」、お馴染み”五十鈴川の流れを模した”とされるあの2筋の形はある程度修業をしないと美しくできないそうですよ。
本店で食べられるメニューは?

赤福本店で食べられるイートインメニューは「赤福盆(2個入・お茶付き 400円税込)」、夏は「赤福氷(800円税込)」、冬は「赤福ぜんざい」になります。
毎月一日に販売される「朔日餅」も、お店で楽しむことができますよ(価格は月によって変動)。

お持ち帰り用の赤福折箱は「8個入(900円税込)」、「12個入(1,300円税込)」。
夏期の消費期限は製造日を含めて2日間、冬期は製造日を含めて3日間です。伊勢神宮に来たら喜ばれること間違いなしの名物ですよね。


夏季の赤福氷、冬季のぜんざいは本店のお向かいの店舗でいただきます。

カウンター横にはレトロなかき氷機、昔はこれで作ってたってこと??さまかよね(笑)。
「赤福氷」は二見浦で海水浴客をもてなすため、50年ほど前から販売を始めたそうですよ。半世紀続くかき氷ってすごいですよね。

まずはお会計、レジで番号が書かれた番号紙をいただけます。
出来上がるとこの番号で呼んでくれるので、返事をすると席まで持ってきてくれますよ。
店内の様子と雰囲気

お店は吹きっさらしの土間に縁台が並んでいます。本店の奥は座敷になっていて靴を脱いで上がる形になっています。

奥には厨房があり、こちらでかき氷を作っているようですね。 厨房の横に食器の返却棚があるので、そちらへお盆ごと返しましょう。
赤福氷と赤福盆

ちゃんとスプーンを2個つけてくれてました。冷たい伊勢ほうじ茶と一緒に味わえるのも嬉しいですね。
氷の中にはこしあんとお餅が2つ。お餅は冷たくても固くならないように、こしあんも氷に馴染むように赤福餅にさらに工夫を加えているそうですよ。
たっぷりとかかったお抹茶蜜も贅沢です。
赤福本店の限定メニューはあるの?
赤福本店には限定メニューはありませんが、五十鈴川店など一部の店舗では「冷やしぜんざい」を楽しめます。
赤福餅のお取り寄せは?
赤福餅は公式サイトからお取り寄せができます。
ただし、暑い時期には品質管理のため宅配を休止しています(6月中旬~10月中旬お休み)。
電話、FAX、ネット注文が可能ですが、一部発送できない地域がありますのでご注意くださいね。
さいごに

帰りに駐車場前でマンホールの絵柄に足を止めました、「おかげまいり」の絵柄になっているんですね。
東海・関西エリア以外からお越しで、普段なかなか赤福を食べる機会がない方は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
伊勢には「赤福」や「二軒茶屋」以外にも魅力的なおまんじゅうがいっぱい!

※ 記事の情報は訪問時のものです。最新の営業状況や価格は公式サイト等でご確認ください。
店舗情報&MAP
<店舗情報>
赤福 本店 (あかふく)
住所:三重県伊勢市宇治中之切町26 おかげ横丁
>>Googlemapで場所を確認する
電話:0596-22-7000
営業時間:5:00~17:00 (繁忙期時間変更有)
定休日:無休
駐車場:伊勢神宮 内宮駐車場有
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