名古屋レトロ建築

歴史を見守る構造物

【名古屋・揚輝荘】聴松閣のべんがら色に染まる、日印融合の不思議な迷宮へ

名古屋に残る異彩を放つ近代建築『揚輝荘』。その中心的存在である「聴松閣」は、ロッジ風のべんがら色の外装が美しい、和洋折衷を超えた多国籍建築です。最大の特徴は、仏教文化を背景とした日本とインドの融合を感じさせる独自のスタイルと「伊藤次郎左衛門...
歴史を見守る構造物

伏見『THE CONDER HOUSE』大正から昭和へ、旧名古屋銀行本店の面影に刻まれた記憶。

「まちフォトさんぽ」に参加させていただき、伏見『THE CONDER HOUSE (ザ コンダーハウス)』を見学してきました。昭和元年に旧名古屋銀行として竣工した歴史的建物をリノベーションししてアジアンレストランとウエディング会場となってい...
邸宅・洋館・アパートメント・ビル

【名古屋・栄】解体された栄町ビル① 惜しまれる純喫茶ペリカンとステンドグラスの光

2021年に閉業してしまった「栄町ビル」、2018年の丸栄に続いての閉業ですっかり景色が変わってしまいましたね。「栄町ビル」には大好きな純喫茶「ペリカン」や、他にも通ったお店があって思い出深いビル。 閉業前に撮りためた写真を今さらながら記念...
歴史を見守る構造物

道徳公園『クジラ池噴水』100年の時を超えて愛される、後藤鍬五郎のコンクリート彫刻

いつかは見に行きたいと思っていた『クジラ池噴水』、やっと見に行けました。道徳公園で1世紀も前から愛嬌のあるまなざしで子どもたちを見守ってきてくれたのかと愛おしくなってしまいました。
歴史を見守る構造物

熱田に眠る大正赤レンガの遺構。旧名古屋陸軍造兵廠と『中京倉庫』を巡る

熱田イオン近く、100年の時を超えて残る重厚な煉瓦の倉庫「中京倉庫」から辿った「名古屋陸軍造兵廠(ぞうへいしょう)熱田兵器製造所」の歴史。神宮東公園まで足を延ばすと煉瓦の倉庫だけでなく、「平和への祈り」の碑も残っていました。
邸宅・洋館・アパートメント・ビル

名古屋・丸の内『伊勢久』。江戸時代から続く薬問屋の現役レトロビル。捻れ柱と茶系タイルが織りなす『スパニッシュ様式』の気品。

2024年あいたて博で以前から気になっていた大津通の近代建築ビル「伊勢久(いせきゅう)」を見学させていただきました。隣接する「愛知県庁大津橋分室」と並ぶ姿は圧巻、伊勢久は初めて扉の奥を見学させていただきましたがとても素敵でしたよ。
邸宅・洋館・アパートメント・ビル

『愛知県庁大津橋分室』。太陽と月と雲のレリーフに守られて。90年の時を刻む「表現主義」の美。

レトロ好きなら気になっているであろう丸の内大津通に並んだ2つの印象的なレトロ建築2棟、「愛知県庁大津橋分室(旧愛知信用組合連合会)」と「伊勢久」。こちらがあいたて博2024(あいちのたてもの博覧会)で見学コースになっていたので参加してきまし...
歴史を見守る構造物

『名鉄堀田駅』消えゆくレトロフィーチャー。再開発の足音と、半世紀の造形美。

名鉄堀田駅の再開発がスタート、駅ビルと名店街はすでに閉鎖されています。駅と改札はそのまま残されているんですが、50年近く前に建て替えられた駅舎は放射線状のレトロフィーチャーな雰囲気でカッコいい!ってことでまずは駅舎の様子から。
路地裏散歩(街の風景、看板、日常のつぶやき)

サヨナラ堀田名店街。高架下の薄暗がりに灯っていた、昭和のキオク。

かつての堀田は、名古屋市電(東郊線)「堀田駅前停留場」との乗換で多くの客で賑わっていたそうです。堀田駅近くにもヨシズヤがあり周辺も商店街として多くの人で賑わっていた記憶がチラリとあります。そんな名鉄堀田駅も再開発で昭和時代に24時間戦うサラ...
路地裏散歩(街の風景、看板、日常のつぶやき)

名鉄堀田駅・2階の迷宮。ひっそり息を止めた昭和のゲームセンターのキオク。

名鉄堀田駅再開発により、「名鉄堀田名店街」「パレマルシェ」や2階店舗が閉店となりました。すでに工事が始まり大きな塀に囲まれてしまっています。2021年から何度か通って撮りためた写真、2階のレトロなゲームセンターをご紹介しましょう。

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