大垣レトロ巡り、少し蒸し暑い6月に駅へ帰る途中に見つけたのが「ヒシヤパン リボリ(ヒシヤの店リボリ)」。
大垣駅前商店街角のレトロな佇まい、ガラス越しに見えるデニッシュがあまりにおいしそうでフラリと入ってみました。
おいしそうなパンが並ぶ奥のノスタルジーな喫茶で冷たいコーヒーとパリパリデニッシュでリフレッシュ!
ママさんとお話もできて楽しい思い出になりました。
大垣駅近くの老舗パン屋さん

お店はJR大垣駅から徒歩10分くらい、大垣駅前商店街のなかにあります。
1949年(昭和24年)創業の老舗パン屋さん
なんと創業は1949年(昭和24年)、75年以上の老舗パン屋! 給食のパンも作っていたんですって。
ママさんによると以前は商店街は駅までずらりと人で賑わっており賑やかだったとか。「昔馴染みのお店もずいぶん閉店しちゃって寂しくなっちゃって。うちもいつまで続けられるかしら?」
なんておっしゃってましたが、3代目が作るクロワッサンは予約しないとなかなか買えないほどの人気なんだとか。
パン屋さんとブーランジェリーのハイブリット

店内にずらりと並ぶお惣菜パンはどれもおいしそう。

ハンバーガー、コロッケバーガー、タマゴサンドも300円以下とリーズナブルなんですよね。

みんなの友だち「あんぱんまん」も。

レトロパッケージのパンも並んでいて、昔ながらの「昭和のパン屋さん」。

その一方で、窓際にずらりと並んでいるのはパリッパリのデニッシュ。まさに『ブーランジェリー』のパンです。
この日はもう完売していましたが、人気ナンバー1は「クロワッサン」なんだそうです。

さらにレジ横のショーケースには”照り照り”のアップルパイ。
どうやらデニッシュ系は3代目がかなりこだわって焼いてらっしゃる様子でInstagramでこうおっしゃってました。
「クロワッサンを始めデニッシュ系は、誰一人触らせません!
計量・仕込み・成形・発酵・焼成、全ての工程を一人でやり切ります!!」
ますます食べたい! ママさんによると現在バターが購入制限があり(2025年6月現在)完売が多く予約が確実だそうです。
昭和レトロな喫茶室も
お会計をしようとレジへ行こうとすると奥に喫茶室が見えたので一休みしていくことに。

カウンタ―がメインの無駄のないシンプルで清潔な喫茶。

ササっと食べたいパンを選んで喫茶で食べられるって最高!
オランジェ

蒸しっと汗ばむ日だったのでアイスコーヒーを、ちょっとしたパンがついてきました。

注文したオランジェは、焦げるギリギリまで絶妙に焼き上げられていてパリパリサクサクッ!!
自家製のカスタードクリームも絶品、窓越しにわたしを呼んでくれてありがとう!
レトロパッケージの3色パン

そしてこちらのレトロパッケージ「3色パン」もお持ち帰り。ジャムとクリームパンとあんぱんだったかな。3つ一度に楽しめるって贅沢な気分になれます。
お値段わすれてしまったけれどコーヒーも入れて3点で1,000円くらいでした。
リボリの人気ベスト3

お店の人気ベスト3がこちら。
- 1位:クロワッサン
- 2位:ミルクデニッシュ
- 3位:クリームパン
3代目自慢のデニッシュ系が1,2位、自家製カスタードクリームを使った「クリームパン」が3位。どれも食べたいですね。




おわりに
この記事では大垣駅前商店街の「ヒシヤパン リボリ」をご紹介しました。
こちらのお店も昔ながらのパンと、今の時代に合わせクオリティの高いデニッシュ系を磨きあげるハイブリッド店。
人気の「みずのいろ」で知られる老舗御菓子つちやや、伝統を守り続ける田中屋せんべい総本家など、大垣の名店には共通の「粋」がありますね。大垣に流れる豊かな水のように、常に時代とともに淀みなく流れているんですねぇ。
*2025年6月訪問撮影
※ 記事の情報は公開日時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。
店舗情報&MAP
<店舗情報>
ヒシヤパン リボリ
創業:1949年(昭和24年)
住所:岐阜県大垣市郭町3-208
アクセス:JR東海道本線「大垣駅」南口から徒歩約10分
>>Google mapで場所を確認する
電話:0584-78-3671
営業時間:【月〜金】7:00〜17:30【土曜日】7:00〜18:30
定休日:日曜日、祝日
喫煙・禁煙:不明
座席:
駐車場:無

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