京都の純喫茶巡りガイド。名店、SNS映え、元遊郭の旅館までおすすめ7選

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京都の街の純喫茶には、「雅」という言葉がぴったりの、古い歴史を刻んできた凛とした格式を感じます。

一歩足を踏み入れれば、そこはもう京都という独特の異世界。 京都を歩いて心に刻んできた7つの物語をお届けします。

前田珈琲 室町本店

創業1971年(昭和46年)、呉服屋さんをリノベーションした本店は、瓦の屋根に一枚板の看板と喫茶店と呼ぶには重厚な佇まい。

朝早くから地元の珈琲好きや観光客でにぎわいます。店内で作るスイーツも人気でお土産にも。

↓↓「前田珈琲」の物語を詳しく↓↓

京都・烏丸『前田珈琲 室町本店』風格漂う喫茶室でいただく、イギリスパンのモーニング。
京都レトロ巡り、この日の朝は前田珈琲室町本店さんでモーニング。京都人に京都に行くなら前田珈琲とイノダコーヒーに行かないと!と言われてさっそくお邪魔してきました。せっかく行くなら本店巡礼ってことで室町本店をレポ。

イノダコーヒ 本店

「京都の朝はイノダから」と言われる行列人気モーニングの名店。 赤いポット、使い込まれたカウンター、そして蝶ネクタイの店員さん。

深い味わいの「アラビア真珠」と自慢のケーキ、ノスタルジーな空間でゆったりと流れる時間。

↓↓「イノダコーヒ」の伝統をのぞく↓↓

京都『イノダコーヒ本店』創業の面影を残す赤レンガの旧館で、至福のモーニングを。
京都のコーヒー御三家の一つ「イノダコーヒ」、せっかくなので本店で人気のモーニングをいただいてきました。創業1940年(昭和15年)、名古屋に店舗はありませんが広島でいただいたケーキとコーヒーがおいしくて印象に残っています。本店の旧館のレトロ…

フランソワ喫茶室

クラシック音楽が流れ、イタリア・バロック様式の装飾が贅沢な区間。

ドーム型の天井と、ステンドグラス越しに届く柔らかな光のテーブルで癒しのティータイムを。

↓↓「フランソワ」で過ごした贅沢な時間↓↓

京都・河原町『フランソア喫茶室』。登録有形文化財の洋館サロンで、バロック音楽と珈琲に浸る。
京都レトロ喫茶店巡りの旅、今回行きたかったお店の一つ『フランソア喫茶室』。創業1934年(昭和9年)、今は亡き藤田嗣治、宇野重吉、桑原武夫など文化人も通ったというサロン風の喫茶店。京都の街の奥行きの深さと歴史を伝える貴重な喫茶室、期待以上に…

喫茶 築地|赤タイルの床と、深い陰影

一歩入った瞬間に感じる「濃密さ」。 豪華なアンティーク家具と対照的なほど暗い照明が自分だけの世界にいざないます。

歴史を感じながら濃厚な珈琲で大人の京都を感じましょう。

↓↓「築地」の陰影を記録から探す↓↓

京都・河原町『築地』。情緒あふれる路地の先に、モザイクタイルと赤いベルベットが誘う『セピア色の空間』
京都レトロ巡り、喫茶ソワレから徒歩すぐの喫茶築地へ。築地の創業は1934年(昭和9年)、ソワレ、フランソワ、徒歩圏内ですがどこも京都の歴史を感じられる素敵なお店ですよ。

喫茶 ソワレ

「夜会」を意味するソワレ、 青い照明に照らされた店内はまるで水の中にいるような幻想的な心地よさです。

ノスタルジーな静かな空間に「フルーツポンチ」が映えます。

↓↓「ソワレ」の青い世界を詳しく↓↓

京都『喫茶ソワレ』東郷青児のブルーの世界に映えるフルーツポンチ、京都純喫茶
京都レトロ巡り、今回やっとソワレに伺うことが出来ました。徒歩圏内には喫茶築地、喫茶ラテン、喫茶フランソワ、御多福珈琲など魅力的な純喫茶が多いですよね。東郷青児の絵画が並んだ壁、ブルーの照明、三角屋根の教会のような屋根。 期待以上に素敵な空間…

喫茶マリ亜ンヌ

華やかな名店がひしめく京都で、ふっと息がつけるやさしい空間「やましなコーヒープラザ マリ亞ンヌ」。

並んだ丸窓、ミッドセンチュリー風のチェア、なんとモーニングは一日中いただけちゃいます。

↓↓「マリアンヌ」のやさしいキオクを辿る↓↓

京都『マリ亞ンヌ』レースの丸窓が並ぶ かわいらしい純喫茶の一日中モーニング
気になっていた京都・山科の『やましなコーヒープラザ マリ亞ンヌ (マリアンヌ)』へ。店名もかわいいし、並んだまん丸の窓も好みで次の京都行きには絶対行きたい!って思ってました。「マリ亜ンヌ」の響きにぴったりの魅力的なお店でしたよ。

きんせ旅館

最後は、宿泊施設でありながらカフェとしても楽しめるこちら「きんせ旅館」。

床の泰山タイル、ステンドグラス、築250年の揚屋をリノベーションしたクラシカルな空間が広がります。

↓↓「きんせ旅館」という歴史の結晶を読み解く↓↓

京都『きんせ旅館』。泰山タイルと大正ロマンの最高峰。時が止まったような空間で味わう贅沢な珈琲タイム。
今回の京都レトロ巡りの旅で最後に目指したのはきんせ旅館、世界最古の花街である「島原遊郭」の揚屋をリノベーションしたプライベート旅館、1階はオープンなカフェ&バーになっています。基礎と外観は江戸時代と言われ、推定築年数250年。内部は大正後期…

おわりに

歴史のロマンが詰まった京都の純喫茶、濃密な時間が流れているような気がします。

様式美の中に宿るそれぞれのお店の誇り。 皆さんの京都歩きがより豊かなものになりますように。

※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。

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