武家屋敷跡の面影が残る東区・白壁エリア、レトロ散策に何度も訪れたくなるエリアですね。
散策途中で立ち寄りたい、庭園を眺めながらゆったりと寛げる「百花百草」をご紹介します。
大正時代の邸宅を改築した趣のある建物と、街中とは思えない広い庭園はまさにオアシスですよ。
建築物概要
| 名 称 | 文化のみち百花百草 |
| 竣 工 | 1920年(大正9年) |
| 設 計 | |
| 見 学 | 一般開放(有料) |
| その他 | 文化のみち |
岡谷鋼機の創業家である岡谷家の邸宅だったが、長らく空き家となっていた。1920年(大正9年)に建てられた書院や茶室・土蔵を改修するとともに、母屋跡にホールを新築して2007年(平成19年)4月に『文化のみち百花百草』として開館。名称はかつて岡谷家が所有し徳川美術館に寄贈された田中訥言の「百花百草図屏風」に因む。
「文化のみち」を散策する際に休憩する場所などがあまり無いことから、名古屋市が岡谷家にこの建物の利用について依頼、岡谷家が快諾したという話がある。なお、他の「文化のみち」を掲げる建物は名古屋市が取得しているが、百花百草は現在も岡谷家が所有した上で公開されている。
Wikipedia参照
百花百草とは?
名古屋・白壁の静かな住宅街に佇む「文化のみち 百花百草」は、足を踏み入れると四季折々の花々が咲き誇る美しい庭園と、大正ロマンを感じる木造建築が広がっています。
大正時代の邸宅を改築した趣のある建物で、手入れの行き届いたお庭を眺めながらゆったりと時間を忘れて寛げます。
コーヒーを片手に窓の外を眺める時間はまさに至福のひととき、「文化のみち」散策の休憩ぜひ立ち寄りたい場所です。
アクセスは?

アクセスは、地下鉄名城線「名古屋城駅」(2番出口)から徒歩約10分、桜通線「高岳駅」(1番出口)から徒歩約13分、名鉄瀬戸線「清水駅」(出入口2)から徒歩約9分ほど。
観光ルートバス「メーグル」だと「文化のみち二葉館」バス停で下車してすぐのところにあります。
大正時代の邸宅

門を潜ると日本庭園が広がり静寂が空気がながれる住宅街のオアシスです。

右手の大正時代に建てられた邸宅、建物内への立ち入りは禁止されていますが手入れされた庭園を楽しめます。
彩り豊かな庭園を臨む

奥へ進み受付で入場料を払うとホールに入れます。
こちらは「百花百草」として開放される際に新築されたもので、庭園を見ながらお茶やピアノ演奏が楽しめます。

窓に広がるのは、徳川美術館所蔵の百貨百草図屏風(重要文化財)にちなんだ庭園。

壁には絵画、ピアノも置かれ演奏会も開催されているようです。
何よりもゆったりしたスペースになっているのが嬉しいですね。
百花百草

お庭にでることもでき、間近で草花愛で、香りを楽しむことができますよ。
土蔵

大正時代の土蔵を改築した重厚なスペース。

静寂な空間は時間を忘れてしまいそう。
お茶を楽しむ

お茶はセルフ方式。

お水、ティーパック用のお湯、珈琲、煎茶を楽しめます。

紅茶ティバッグは3種類が用意されていました。

お茶菓子にロータスビスケットも。
好きなお茶を選んで気に入った席へ、ロータスビスケットの甘さと温かい珈琲が歩き疲れた身体を優しく解きほぐしてくれますよ。
さいごに
名古屋の歴史を辿る「文化のみち」、散策に疲れたらぜひこちらで一息ついて悠久の時間に思いを馳せてくださいね。
お休みが多いので、訪れる際はカレンダーのチェックをお忘れなく。
日・月・火曜が定休日ですので、お出かけの際はお気をつけくださいね。
※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。
施設情報
<施設情報>
文化のみち百花百草
住所:愛知県名古屋市東区白壁4丁目91番地
アクセス:
名古屋観光ルートバス:メーグル 「文化のみち二葉館」バス停下車、徒歩8分、
地下鉄名城線「名古屋城駅」(2番出口)から徒歩約10分
桜通線「高岳駅」(1番出口)から徒歩約13分
名鉄瀬戸線「清水駅」(出入口2)から徒歩約9分
名鉄瀬戸線 「清水駅」から徒歩10分
開館時間:【水曜〜土曜】10:00〜16:00
休館日:日曜〜火曜・年末年始
入館料:大人:500円、小中学生:200円、小学生未満:無料

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