サヨナラ昭和レトロな『山田屋』。中村勘三郎も愛した老舗麺処。建替え前に味わう、昭和を繋ぐきしめんと『文化のみち』の余韻。

東区・白壁エリア

市役所近く、市政資料館すぐの老舗麺処「山田屋」、2025年5月から建替えのために臨時休業に入っています。

2012年に亡くなった十八代目中村勘三郎氏もカツカレー丼の大ファンで名古屋公演の際には通っていた名店です。

創業1930年(昭和5年)、当初の店舗は1945年の名古屋空襲で全焼し2代目の店舗は1950年に再建。
75年愛された昭和そのままが残る店舗へきしめんを食べに行ってきました。

アクセスは?

アクセスは名古屋市営バス 「東外堀町」 バス停から徒歩すぐ、名古屋市市政資料館のすぐそばです。

店舗建物は名古屋市の「都市景観重要建築物」に指定されており、存在感のある店構え。

昭和がそのまま残る素朴な店舗、多くのサラリーマンのお腹を満たしてきました。

奥にはお座敷があるようですね。

お箸や湯飲みを納めるのは先代奥様の嫁入り道具のタンス、よい感じに使いこまれていますね。

お店が新しくなってしまうのは寂しいですが、お店も70年よく頑張りました。

たくさんのサイン色紙の上には、昔懐かしい「おかもち」。今の若い子は見たことないでしょうねぇ。

お昼休みの時間は行列人気ですが、お昼時間をだいぶ過ぎていたので空いていました。

名古屋名物「きしころ」

すでに絶滅危惧種となってきた名古屋名物「きしめん」が食べられる希少なお店。

昔はご近所のうどん屋さんには必ず「きしめん」もあったんですけどね。

「ころ」とは冷たい「うどん」や「きしめん」のこと。

昭和時代は「きしめん、ころで。」って頼んでたんですよ。

暖かいお茶が嬉しい。

注文は王道の「きしめん」で。

味の染みた油揚げ、ほうれん草にかつおぶし。 熱々のつゆが寒い日には染みます。

後から入ってきたおじさんはお昼すぎから瓶ビール、そんな姿もよく合いますね。

さいごに

春から再オープンの予定、どんな店舗になるのか楽しみですね。

*2025年3月撮影

※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。

店舗情報&MAP

<店舗情報>
山田屋
住所:愛知県名古屋市東区東外堀町10
アクセス:名古屋市営バス 「東外堀町」 バス停から徒歩すぐ
電話:
営業時間:
フリーWi-Fi・電源:
定休日:
喫煙・禁煙:
座席数:
駐車場:
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