尼崎駅近くの純喫茶『ジャワ』。今回はなんと、普段は開放されていないという2階のフロアへ特別にあげていただきました。
時が止まったかのような静寂と、息を呑むほど美しいステンドグラス。使っていないのがもったいないほどの素晴らしい意匠が残されていました。
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いつもは使われていない2階へ

階段を上った先、正面に現れるステンドグラスの気品。一気に異国へ迷い込んだような感覚に包まれます。

1階がウッドを基調とした温かみのある空間なら、2階はストーンの壁やテーブルを取り入れた、より重厚で異国情緒あふれる趣です。

ファサードの三角屋根部分もステンドグラスになっていたのですね。個人の喫茶店でここまで細部にこだわり抜かれた建築に出会えるとは……まさに昭和の宝物です。

ウッドの梁が組まれた天井、アンティークなスピーカー、そしてこじゃれたパーテーション。すべてが計算し尽くされたかのように調和しています。

高い木枠の天井、吹き抜けになっています。


2階にもキッチン設備がありますが、かつては1階で調理した料理を運んでいたのでしょうか。そんな光景を想像するのも楽しいですね。

スピーカーにもこだわっていたようですね、吹き抜けの三角屋根でいい音が響いたのかな。
さいごに
細かな装飾に至るまで期待以上に素敵な空間でした。2階まで見学を許可してくださった優しいママさんに感謝です。
まさに昭和の遺産。これからもずっと残っていてほしい場所です。次回こそは自慢のカレーを味わいに伺います!
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※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
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