『コーヒーの大学院ルミエール』スペシャルルームで優雅なコーヒータイム！

横浜レトロ巡り、憧れの『コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ』へ。

この日は運よくスペシャルルームへ、どこを切り取ってもすてきな店内にワクワクしてきました。

アクセスは？

お店はJR京浜東北線「関内駅」南口から徒歩5分ほど、赤いテントが目印。

創業1974年（昭和49年）、今年（2024年）でちょうど半世紀ですね。

大通り沿いに入口がありますが、その奥にさらに華やかな”スペシャルルーム”があります。

スペシャルルームは予約のみのようですが、今回は通り沿いの店舗が満席で奥のスペシャルルームに入れてラッキーでした！

店内の雰囲気は？

こちらが大通り沿い店舗、左がテーブル、右がキッチンカウンターになっています。

この日は運よく満席、奥のスペシャルルームに案内していただきました。

スペシャルルームとは奥の通路で繋がっています。

スペシャルルーム

奥の店舗がその名の通りにスペシャルでして、テーブルごとに雰囲気が違います。

インペリアル？風。

どこを切り取っても”絵”になります！

天井の豪華なシャンデリア。

入り口はナイトが護衛しています。

ノスタルジーなタイルも必見。

『ミートソーススパゲッティ』（1,300円）と『欧米野菜トースト』（950円）。

ミートソースもカレーのように別添えででてくるの。

わたしが頼んだ『欧米野菜トースト』はたっぷりの野菜にスライスしたゆで卵をオン、さらにマヨネーズ。 ミニサラダ付き。

アイスコーヒーのカップ。

さいごに

お部屋はスペシャルですがお値段は全然高くないし、おいしいトーストでした。

入店時はわたしたちの他に1組だけでしたがアット言う間にスペシャルルームも満席近くになりました。

＊2024年5月撮影

※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
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