【熱田神宮】みなもカフェで味わう抹茶ときよめ餅!非公開の勾玉苑を望む穴場

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熱田神宮境内、大楠の奥にひっそりとカフェがあるのをご存知ですか?

平成に入ってからのリニューアルに伴い、きよめ餅やぜんざいがいただける「清め茶屋」が閉店、一息つける喫茶がなくなり、オープンしたのが「みなもカフェ」です。

なんとこちらは一般参拝者には開放されない勾玉苑(まがたまえん)という神殿挙式の式場、何年も熱田神宮に来ているわたしも初めて見る景色が広がっていました。

お店の場所は?

熱田神宮の手水・大楠奥にあるみなもカフェの建物

お店の場所は手水のお隣にある大楠の奥、こちらの建物に人が出入りしているのを見たことなかったのですが結婚式場とのこと。

みな0カフェの看板

入り口にカフェの案内が置かれていたので入ってみました。

みなもカフェとは?

勾玉苑を臨むみなもカフェの案内

みなもカフェとは一般参拝者には公開されていない勾玉苑(まがたまえん)を臨むカフェルーム。

「みなも神殿挙式」のウエイティングルームを利用したカフェで、勾玉苑の景観を楽しみながらドリンクや熱田名物きよめ餅が楽しめます。

「みなも神殿」にちなんでみなもカフェ、挙式が行われる日はお休みの不定休営業になります。

店内の雰囲気は?

広々としたみな0カフェの店内

店内は壁のほとんどがガラス窓で開放的で明るい雰囲気。

ガラス張りで景色が楽しめる席
窓際に並ぶテーブル席

結婚式のウエイティングルームに使われているだけあって広々と落ち着いた雰囲気、3面はガラス張りになっており景観を楽しめるよう窓際に机が並んでいます。

落ち着いたウエイティングルームの空間
大きな窓から見える庭園の景色

先客も帰り貸切状態になったので、初めてみる景色に席を立ってキョロキョロしているとスタッフさんが丁寧に説明してくださいました。

水面に浮かぶみなも神殿

正面奥にあるのが「みなも神殿」、水面で二艘の小舟に支えられています。

雅楽の演奏に続き透廊を渡り、緑に囲まれた水面の神殿にて厳かに式が行われるそう。

両側には「龍影閣(りょうえいかく)」「又兵衛(またべえ)」「千秋閣(せんしゅうかく)」と歴史的価値のある個性豊かな3つの建物が祝宴の場として用意されています。

登録文化財の建物群

例えば「又兵衛(またべえ)」は合掌造りの原型とされる江戸時代前期の建物で登録文化財、岐阜からこちらに移築された貴重な建築物。

「龍影閣(りょうえいかく)」は明治天皇のご休憩場所として造られ、こちらも登録文化財に指定されています。

「千秋閣(せんしゅうかく)」は源頼朝が元服祝賀の際にお手植えされたと伝えられる老松で昭和25年に建てられた数寄屋造りの建築物。

ガラス越しにチラリと眺められるだけですが、こんな素晴らしい歴史的建造物が隠されていたとは驚きです。

メニューの種類と値段

みなもカフェのメニュー表
  • ブレンドコーヒー・・500円
  • 紅茶(レモン・ミルク)・・500円
  • オレンジジュース・・500円
  • アップルジュース・・500円
  • 抹茶・きよめ餅セット・・800円
お抹茶ときよめ餅のセット

せっかくの熱田神宮、お抹茶ときよめ餅を。

庭園を眺めながらいただくお抹茶

緑の庭園を眺めながらのお抹茶はまた格別です。

お土産も買える

レジ前のお土産コーナー

入ってすぐのレジ前には「きよめ餅」や「宮きしめん」のお土産も販売しています。

まとめ

一般参拝者に非公開の勾玉苑がガラス越しとは言え眺められるのは貴重な場所ですね。

挙式がある日はお休みなので、土日やお休みの確率が高いかもしれません。

営業日など詳細は公式サイトにてご確認くださいね。

名鉄神宮前駅すぐにはきよめ餅直営店「喜与女茶寮」もありますよ↓

名鉄神宮前駅すぐ「喜与女茶寮」できよめ餅と抹茶を | レトロ純喫茶と、街の風景
毎年200万人もの初詣客で賑わう名古屋・熱田神宮。初詣はもちろん、定期的にお参りされる方も多いですよね。 熱田神宮のお土産といえば「きよめ餅」。やわらかな羽二重餅(はぶたえもち)で、上品なこしあんを包んだ銘菓です。 神宮内の「清め茶屋(閉業
熱田神宮の神鶏

※ 記事の情報は公開・更新時点のものです。最新状況については公式サイト、お電話にてご確認ください。

<店舗情報>
みなもカフェ
住所:愛知県名古屋市熱田区神宮一丁目1番1号 熱田神宮境内(Google Mapで見る
アクセス:名鉄神宮前駅すぐ
営業時間:10:00~16:00(L.O.15:30)
定休日:不定休(神殿挙式や茶席がある日はお休みに注意)
駐車場:熱田神宮駐車場(無料 ※初詣時期は閉鎖)
<関連リンク> 熱田神宮会館 公式サイト

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