【閉業】中村区『ヒースロー』渋くてカッコいいレトロ純喫茶と気さくなママさん

閉業・アーカイヴ

中村区千成「ヒースロー」へ、前から気になっていた喫茶店ですがこちらも午後からは閉店されててやっとは入れました。

店内は思った以上に奥行きがあり意匠も渋い!店名もカッコいい! 渋レトロ好きにはたまらんお店をレポ。

*2024年閉業
「ヒースロー」さんは惜しまれつつ閉業されました、クールな喫茶店でした。

お店の場所は?

中村区千成通にあるレトロな喫茶ヒースローの店舗外観

お店の場所は地下鉄東山線中村市役所より徒歩11分ほど。

このエリアは有難いことに純喫茶がまだまだたくさん生息しており、何度も自転車で徘徊しております。

ステッカーが貼られた味わいのある喫茶ヒースローのエントランスドア

ドアのシールがたまらんでしょ? 開店は朝6時、閉店は2時くらいだそうです。

名古屋のレトロ純喫茶は朝は早いけど、お昼前後で閉まってしまうお店も多くて朝弱いわたしには辛いなぁ。

フォントデザインがクールなヒースローの店舗看板

「春夏冬中(商い中)」と書かれたレトロな木製札

ショーケースには「春夏冬中」の札、”秋ない”で”商い中”の意。”飽きない”も兼ねてるかもしれないですね。

手触りの良そうなヴィンテージ調のドアハンドル

それでは中に入ってみましょう。

店内の雰囲気は?

奥行きがあり渋くクールなインテリアでまとめられた店内全景

店内は奥行きがあり、思った以上に渋い意匠。

50年やってて、昔は開店6時前から常連さんが待っているほど賑わっていたらしい。
「お店の前から大門までずっと人が歩いてるところが見えたのよ。」って。

現在は6時~14時まで、ママさんは10時頃に交代でお店にくるんですって。
1時30分ほどに入ったら。

「新聞読む?
あ、さっきのお客さんに新聞持ってっていいよって渡しちゃったんだった。」
とかわいくて太っ腹なママさんでした。

空間をモダンに仕切るスタイリッシュなパーテーション

昭和の趣を感じさせる渋いデザインの壁紙

天井に映えるクラシカルで幾何学的な照明器具

使い込まれて味わいを増したレザー張りのカウンター席

カウンターはレザー、使い込まれていい感じ。

カウンター上に並ぶ雰囲気のあるレトロなランプ

カウンターのランプ。

カウンター頭上に施された木造の凝ったインテリア天井

カウンター上の凝った意匠。

職人技が光る繊細なアイアンアートのパーテーション

カウンターと客席を仕切るアイアンアート。

ゆったりと寛げる落ち着いたテーブル席スペース

テーブルに置かれた昭和レトロなシュガーポット

時代を感じさせる味のある卓上容器

可愛らしいフォルムのヴィンテージ風ソルト入れ

ソルト入れがめっちゃかわイイッ!

コーヒー

深みのある味わいのホットコーヒーとソーサー

メニュー表は置かれてなくて(聞けばあるかも?)コーヒーを、380円だったかな。

涼しげなデザインのカットガラス製アイスグラス

こちらはアイスのカップ、ちょい摂らせてもらった。

店内に大切に保管されている昭和レトロなピンク色のダイヤル式公衆電話

ダイヤル式の電話も健在。

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さいごに

やさしくて気さくなママさんにおしゃべりもお付き合いいただき、ほっこりティータイムを楽しめました。

ママさんに会いたいなら10時過ぎにお店へどうぞ。

※ 記事の情報は公開日時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。

店舗情報&MAP

<店舗情報>
ヒースロー 千成店
創業:1968年(昭和40年代)頃
住所:愛知県名古屋市中村区千成通2-44
アクセス:地下鉄 中村区役所駅から徒歩11分
閉業されました。

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