千駄ヶ谷『泥人形』謎めいた店名も魅惑的な激渋レトロ純喫茶へ

東京

千駄ヶ谷駅でランチやコーヒーが楽しめる、地下に位置する隠れ家ような喫茶店『泥人形』へ。

創業1980年(昭和55年)、芥川龍之介『羅生門』から名付けられたという「泥人形」は、まるで物語の一節に迷い込んだような隠れ家喫茶です。

天井を飾る独特の照明、そして丁寧に淹れられたサイフォンコーヒー。今回は、千駄ヶ谷の街にひっそりと佇む、この愛すべき喫茶店の魅力を記録します。

お店の場所は?

千駄ヶ谷 喫茶店 泥人形の看板

お店の場所はJR「千駄ヶ谷駅」徒歩3分、東京メトロ「北参道駅」徒歩5分ほどの高架線沿いにあります。

屋根つき?の看板は珍しいですね。

かわいい看板、上の文字は夜は光るのかな。

水のはった鉢には金魚が泳いでました。

千駄ヶ谷 喫茶店 泥人形の下に続く階段

地下への階段を降りていよいよ店内へ。

店内の雰囲気は?

地下の店内はシックで隠れ家みたいな雰囲気。

千駄ヶ谷 喫茶店 泥人形 天井の照明

泥人形と言えば天井の照明、おしゃれ!

中途半端な時間でしたがお客さんはボチボチと入れ替わっていました。

カウンターのステンドグラスもすてき。 何もかもが計算されつくしたように完璧で、それでいてフランクに受け入れてくれるような。

コーヒーはサイフォンで淹れているのかな。

千駄ヶ谷 喫茶店 泥人形 床

床もすてきです。

メニューの種類と値段

千駄ヶ谷 喫茶店 泥人形 メニュー

コーヒー500円、アルコールありで大人のカフェですね。
フードメニューも豊富でモーニング、ランチとどの時間帯でもふらりと寄れます。

↓↓詳しいメニューはこちらからどうぞ↓↓

ウッドの椅子に鋲の背貼り。

使いこまれたウッドのテーブルと椅子の存在感。

この日はレモンスカッシュをいただきました。

テレビドラマ「忘却のサチコ」で登場した「泥人形 ナポリタン」、この空間でいただくナポリタンはきっと特別な味わいでしょうね。

入る時には気づきませんでしたが入口もかなり渋いです。

さいごに

大切にされてきた一つひとつの調度品に時間のエッセンスが染みこんだような、ノスタルジーあふれるいぶし銀の空間でした。

疲れた時に懐かしいあの席をふと思い出してふらりと立ち寄れる、老舗の喫茶店にはそんな不思議な引き寄せがありますよね。

  • 創業1980年(昭和55年)

*2023年6月撮影

※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。

店舗情報&MAP

<店舗情報>

カフェレストラン 泥人形
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-20-2 B1F
アクセス:JR「千駄ヶ谷駅」徒歩3分、東京メトロ「北参道駅」徒歩5分
営業時間:10:00~19:30
定休日:日曜日
喫煙:全席禁煙
座席数:44席(カウンター4席、テーブル26席)
駐車場:なし

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