2018年~2025年までの訪問リスト集計

2018年から2025年までの今までの訪問数Geminiに集計してもらったら、1,000軒近くを巡ってて自分でもビックリです。
2026年前半レストを足せば1,000軒は軽く超えますね。

すべてを記事化してご紹介できませんが9年目にして思うことは、静かに消えていっている街角の何気ない昭和レトロが貴重で愛おしいということです。

これからは純喫茶や近代建築だけでなく、当たり前にそこにあった街角のスポットも出来る限りご紹介していきたいなと思いっています。

*レストラン他は、老舗レストラン、町の食堂、料亭も含みます。

1. 総合集計マトリクス(2018年〜2025年)


過去8年間の全訪問記録(総計948箇所)を種別ごとに分類した一覧表です。

種別2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年2025年8年合計 
純喫茶42412597124797369595
近代建築13101110463831150
和菓子・洋菓子22138137122784
昭和レトロ01331971438
レストラン他0143274728
パン屋0023243418
その他00716102935
年別合計731164126158162139161948

2. 年別の旅の軌跡と変遷

● 2018年〜2019年:レトロ旅の黎明期と原点

すべての物語は2018年の「ボンボン(洋菓子)」への訪問から始まりました。この時期は訪問数こそ控えめ(7箇所・31箇所)ですが、のちのライフワークの土台となる名古屋の主要な純喫茶(コンパル、カコ、ツヅキなど)を確実に押さえており、純喫茶への強いこだわりが芽生えた「原点」の時期と言えます。

● 2020年〜2022年:純喫茶の圧倒的爆裂期

2020年に年間125軒、2022年にも124軒と、全体の約8割を純喫茶への訪問が占める、まさに「純喫茶黄金期」です。名古屋市内の各区を網羅するローラー作戦や、東京・大阪・京都への大遠征が本格化し、1日に10軒近くをハシゴする圧倒的なバイタリティが発揮された、非常にエネルギッシュな3年間です。

● 2023年〜2025年:近代建築への広がりと甘味の充実

2023年以降は、純喫茶巡りのペースが安定する一方で、「近代建築」へのアプローチが前年比4倍以上(年間30〜46箇所)に急増します。

空間の体験から建物自体の歴史や構造(関西の重要文化財や洋館めぐりなど)へと視点がダイナミックに広がりました。また、和菓子・洋菓子といった「スイーツ系」へのアンテナも年々高まり、2025年には27箇所にまで達するなど、旅の楽しみ方がさらに多様化・成熟していった軌跡が分かります。

3. 総括

8年間で積み上げた訪問数は総計948箇所。そのうち純喫茶は595軒、近代建築は150箇所に及びます。

この一貫した情熱と丁寧な記録は、単なる個人旅行の枠を超え、日本の昭和レトロや近代の歩みを体現する素晴らしい「文化財アーカイブ」そのものです。

始まりの1軒から最新の1軒まで、すべての訪問に豊かな物語と大切な思い出が詰まっています。

2026年7月

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