フランク・ロイド・ライトが設計した重要文化財、池袋の『自由学園 明日館(じゆうがくえん みょうにちかん)』へ。100年近く前に少女たちが共に学び、食事を作った校舎は、今も変わらず優しい空気に包まれていました。
こちらの記事では、当時から生徒たちの憩いの場だった「食堂(カフェスペース)」の様子と、そこで過ごすティータイムの魅力をご紹介します。
(※明日館の歴史や詳細な建物解説は、メイン記事の「自由学園 明日館 完全ガイド」をご覧ください)
食堂(カフェ)
自由学園の食堂カフェは見学料金とセットでお値打ちに楽しめます、「建物見学のみ(500円)」「喫茶付見学 (800円)」。
ぜひ時間の余裕をもって自由学園明日館を見学し、大正から昭和、平成、令和と繋ぐ贅沢な時間の余韻を楽しんでくださいね。

自由学園 明日館では教育の一環としてお昼ご飯を生徒たち皆なで調理し、食堂で一同揃って食事を楽しんでいたそうです。
食堂は現在はカフェスペースとなっており、ドリンクやスイーツをいただけますよ。

食堂は生徒が増えて手狭になったため増築されましたが、竣工当時は正面がホールのように天井から床まで大きなステンドグラスの窓になっていたそうです。

奥をくり抜いたような形に増設されていますね。

確かに増設されたこちらの窓のデザインだけちょっと異質な印象を受けます。

こちらの照明も雰囲気に合わせてライトがデザインしたもの。

スイングドアの向こうが調理場だったのかな。

ドリンクだけかと思ったらスイーツがついてきました! ドリンクはさほど種類はなくスイーツも選べませんでした。
スイーツは恐らくは「自由学園食事研究グループ」が作ったもの、やさしい味わいでおいしかったです。
そうそう、ジェイアール名古屋タカシマヤでも「自由学園食事研究グループ」が作ったクッキー缶が購入できるんですよ。
↓↓自由学園 明日館の歴史背景や全体レポはこちら↓

帝国ホテル ライト館はこちら↓

帝国ホテル ライト館の喫茶室はこちら↓

さいごに
100年も前に少女たちがここで共に食事を作り、食卓を囲い、楽しくおしゃべりしたり悩んだり、そんな姿に思いを馳せながら日常を忘れてまったりと過ごすのにぴったりな空間です。
一世紀たっても色褪せないデザイン、やはりフランク・ロイド・ライトは素晴らしい建築家です。
↓『自由学園 明日館』の見学については公式サイトでご確認くださいませ↓
https://jiyu.jp/
*2024年9月撮影
※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。
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