横浜情報文化センターへ。昭和天皇をもてなした旧貴賓室にみる、最高峰の近代建築美

横浜

横浜レトロ巡り、さすが歴史ある貿易港は魅惑のレトロ建築がいっぱい!

横浜開港記念会館神奈川県歴史博物館、横浜情報センター、インペリアルビルKN日本大通ビル(旧三井物産横浜ビル)を巡ってきました。

今回は関東大震災後に横浜の復興と発展のために建てられた「横浜情報文化センター」をレポしますね。

建物情報&MAP

名称横浜情報文化センター(旧横浜商工奨励館)
竣工旧:1929年(昭和4年)、増築:2000年(平成12年)
設計横浜市建築課
見学商業施設
その他横浜市認定歴史的建造物

横浜情報文化センター(よこはまじょうほうぶんかセンター)は、日本新聞博物館と放送ライブラリーを中核として、多目的ホールやオフィススペースを備えた複合施設である。オフィススペースには情報関連企業が入居している。

旧・横浜商工奨励館を再利用した4階建ての旧館部分と新たに造られた12階建ての新館部分から構成される。

旧館部分は、横浜らしい建築を創り出している近代建築として1999年(平成11年)2月に「横浜市認定歴史的建造物」に認定されている。周辺には「キングの塔」の愛称を持ち、登録有形文化財として登録されている神奈川県庁本庁舎、同じく横浜市認定歴史的建造物である横浜地方裁判所など、数々の歴史的建造物がある。

Wikipedia参照

アクセスは?

アクセスは地下鉄ブルーライン・JR根岸線「関内駅」から徒歩で10分、横浜高速「日本大通り駅」すぐ。

全体外観は取り忘れました。

「旧横浜商工奨励館」として1929年(昭和4年)竣工、関東大震災後の復興事業として建てられたそうです。

入り口玄関キャノピーに並んだステンドグラス照明がすてき。

Rに切り取られた天井、広い廊下。

タイルもよき。

2階へ続く階段。

左右に分かれる両階段。

手すり上下部分が大理石かな。

旧貴賓室

「旧横浜商工奨励館」開業の年に昭和天皇が横浜の復興状況視察に来浜された際に用意されたようです。

天井もすばらしい。

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さいごに

一歩足を踏み入れると、外の都会的な空気から一変、静謐な空気が流れていました。かつて特別な賓客を迎えたその部屋には、今も変わらぬ『おもてなしの心』が装飾のひとつひとつに宿っているようです。

新館には「日本新聞博物館」「放送ライブラリー」の展示もありました。入場無料なのでお近く通ったらぜひ覗いてみてくださいね。

*2024年5月撮影

※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。

施設情報

<施設情報>
横浜情報文化センター
住所:神奈川県横浜市中区日本大通11
アクセス:地下鉄ブルーライン・JR根岸線「関内駅」から徒歩で10分、日本大通り駅すぐ
電話:045-664-3737

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