レトロ喫茶店を巡る旅

大阪『北浜レトロ』明治時代のイギリス様式洋館で楽しむティータイム

大坂でチョコレート検定テイスティングテスト受験後にYC梅田へ、その後は大坂公会堂や大阪府立中之島図書館を見学に向かいました。

が、いきなり冷え込んだ上に小雨まで降り始めて体調を崩し、「北浜レトロ」でゆっくり休憩をしてからホテルに戻ることに。

明治時代に竣工したイギリス様式の素敵な洋館、大阪でオールドブリティッシュを味わえます。

お店の場所は?

大阪メトロ 堺筋線 北浜駅、京阪電鉄 北浜駅 26番出口より徒歩1分の素敵な洋館。 

2階の窓がこじゃれています。高いビルに挟まれてしまっていますが、竣工当時はおしゃれな屋根のランドマーク的な存在だったでしょうね。

お店を出る頃にはすでに暗くなり、淡いグリーンのライトで幻想的な雰囲気に。

煉瓦やドアとか明るいうちにも撮っておけばよかったです。

入口横には「1912年KITAHAMA RETRO」「登録有形文化財」と掲げられています。

シンプルながらアンティークなドアハンドルです。

北浜レトロビルヂングって?

明治45年(1912年)、大林組の設計・施工によって、北浜の株式関係者の集会所「株友会倶楽部」として建てられた地下1階・地上2階建てイギリス様式の洋館。
 当時、「大大阪時代」の北浜は全国一地価の高い地域であり、熟練した職人による贅を尽くした造りは銅板葺きの屋根や内部の木製階段、地階の金庫などに鮮明に残っています。

大阪府下に現存するレンガ造の建造物としては最古の部類に属し、西洋建築導入期の色合いが強く残る、まさしく「株の街、北浜」のモニュメントとも言うべき貴重な文化財建築です。

 第二次世界大戦後は、建築資材の専門商社「桂隆産業株式会社(平成6年倒産)の本社社屋として利用されてきましたが、平成9年(1997年)、大規模な保存・改修工事を経て、建築当時の姿と雰囲気そのままに『北浜レトロビルジング』として蘇りました。
 ちなみに1912年は、あのタイタニック号の沈没事故があった年でもあります。

店内の雰囲気は?

1Fは売店、テディベアなどイギリスをテーマにした商品が並んでいるみたい。

人気のケーキは入り口すぐのショーケースに並んでいます。

カフェスペースは2F、おしゃれなウッドの階段を上がって上へ。 この日は3組ほどが並んでいて10分ほど待ちました。

アンティークな雰囲気がとってもすてき。

ケーキセット 

『ケーキセット』(1,300円)を、紅茶専門店なので紅茶をいただきました。

『いちじくショートケーキ』と『中の島アフタヌーン』をいただきました。 

ケーキは大きめ、紅茶はポットで出てきておしゃれ! アフタヌーンティーもありますよ。

さいごに

明治時代に建てられた洋館で楽しむティータイム、すてきなひとときでした。

レトロ建築を見逃したのは残念ですが、あらためてゆったり巡りたいと思います!

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店舗情報&MAP

<店舗情報>
北浜レトロ (きたはまれとろ) 
住所:大阪府大阪市中央区北浜1-1-26 北浜レトロビルヂング(google mapで見る
アクセス:大阪メトロ 堺筋線 北浜駅、京阪電鉄 北浜駅 26番出口より徒歩1分
電話:06-6223-5858
営業時間:〔月~金〕11:00~19:00〔土・日・祝〕10:30~19:00
定休日:年中無休
喫煙・禁煙:全席禁煙
座席数:40席(大テーブルでのご相席となる場合がございます。)
駐車場:無(近隣にコインパーキング有)
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