青柳総本家のCMソング「白、黒、抹茶、あがり、コーヒー、ゆず、さくら♪」を思わず口ずさんでしまう名古屋っ子も多いのではないでしょうか?
かつて限定販売された、13年ぶりに「珈琲」と「ゆず」が復活した「ひとくちういろう 7個入」。
※こちらの7個入セットは現在販売を終了していますが、今回は昭和世代にはたまらないCMの思い出や「上がり」の由来、そしてういろうの美味しい食べ方(焼きういろう!)などの豆知識とともに振り返ってみたいと思います!
昭和世代には懐かしすぎる!青柳ういろう「7つの味」の歴史

わたしたち昭和世代になじみ深いCMといえば、「しろ・くろ・抹茶・上がり・コーヒー・ゆず・さくら」の7つの味!
かつては竿ういろ(一本もの)で親しまれていたこの7つのフレーバーですが、2021年に期間限定で食べきりサイズの「ひとくちういろう 7個入」としてコンプリート復刻されました。

レトロ可愛い米袋パッケージに入り、カラフルなカエルのイラストが何とも言えない愛らしさでした。
CM冒頭のちょっと煽るような子どもたちのセリフ、「悔しかったら言ってみな!」に合わせて、どれだけ早口でフレーバーを言えるか昔みんなで競い合ったものです(笑)。
復活した「珈琲」と「ゆず」のお味は?

「ポポポのポイ!お口へポイッ!」とさっそくいただいた復活の2味。
- 珈琲(コーヒー):思ったよりも苦味が効いた本格的な大人味!もっちりした甘さの中にコーヒーの香ばしさがしっかり抜けます。
- ゆず:搾りたて果実のような爽やかな酸味と香りが広がり、とってもジューシー。
どちらも「限定にしておくのがもったいない!」と思える仕上がりでした。
子どもの頃からの疑問!ういろうの「上がり」って何味?

子どもの頃、誰もが「上がりって何???」と疑問に思ったのではないでしょうか。
青柳総本家の公式サイトによると、**「上がり」はこしあん風味のういろう**のこと。昭和34年に当時の皇太子陛下のご成婚を記念して発売されたため「上がりういろう」と名付けられたのだそうです。
また、和菓子用語で上質なこしあんを「上がりあん」と呼ぶことや、尾張徳川家への献上羊羹を意味する言葉でもあるのだとか。歴史を知ると味わいも深まりますね。
【裏ワザ】フライパンで焼く!?「焼きういろう」が絶品だった

大須本店で開催されたイベントで体験させていただいた「焼きういろう」。
フライパンに米油をひき、ういろうの両面をこんがり焼くと……もっちり感が増して、まるでフレンチトーストのようなふっくら食感に大変身!

原料がお米(米粉)なので米油との相性が抜群なのですが、ごま油で香ばしく焼いたり、アイスクリームを添えていただくのも最高だそうですよ。お手元のういろうでぜひ試してみてください!
現在買えるおすすめの青柳ういろう&カエルスイーツ
7個入セットは限定販売のため終了していますが、青柳総本家では今も進化系ういろうや可愛い和スイーツがたくさん揃っています!
日持ちもしてお土産に最適な定番「青柳ういろう ひとくち(5色入)」のレポはこちら↓

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まとめ
子どもの頃は当たり前のように流れていたCMや素朴な味わいですが、大人になってから改めて食べてみると、その上品なもっちり食感と優しい甘さが心に沁みます。
時代とともに形を変えながら進化し続ける青柳ういろう。名古屋駅や直営店にお立ち寄りの際は、ぜひお気に入りの味を探してみてくださいね!
※ 記事の情報は訪問・執筆時点のものです。限定商品の再販や最新の販売状況については公式サイト等にてご確認くださいませ。
