【名古屋城】豪華絢爛な本丸御殿ときしめん、お抹茶!50代からの半日ソロ活

50代からのソロ活おでかけ

天気もよい休日、久々に本丸御殿を見学に名古屋城へ。

現在天守閣は閉鎖ですが、豪華絢爛な本丸御殿を見学するだけでも十分に出かける価値がありますよ。

「気取らない、背伸びしない、無理しない」、サクっと楽しむ50代からの半日ソロ活、今回は入場料、きしめんランチ、お抹茶を楽しんで予算は2,600円でした!

【サクッとソロ活の目安】

  • 予算:約2,600円(入場料、ランチ、お茶代)
  • 所要時間:2時間~2時間30分
  • 歩く目安:中程度(約7,000歩)
  • 混みあうかどうか:土日、特にGWや紅葉の季節は混雑必至

地下鉄で名古屋城へ。混み合う前に本丸御殿へGO

いざ、名古屋城へ。わたしは地下鉄名城線「名古屋城駅」で降りて向かいます。

改札を通り、案内に従って進み7番出口を目指しましょう。

7番出口を出たら金シャチ横丁を進みましょう。どんなお店があるのかチェックしながら歩くのも楽しいですよね。

名古屋城の入口とお堀の風景

お堀を渡って進んでいくと5分くらいで名古屋城の入口へ辿り着きます。こちらで入場券も購入できますよ。

名古屋駅からバスの方は、なごや観光ルートバス「メーグル」で名古屋城(名古屋城正門)で降り、帰りは名古屋城東・市役所(名古屋城東門)で乗ると便利ですよ。

絢爛豪華!本丸御殿のひとり見学とリアルな所要時間

さて、名古屋城に辿り着いたのがほぼ10時。 まずは混みあう「本丸御殿」に向かいましょう。

本丸御殿は戦災で焼失したものを、残された資料を元に150億円もかけて多くの職人が心血を注ぎこみ完全復元したもの。名古屋市民の血税もたっぷり使われているので、市民としては絶対に見届けるべきです(笑)。

お城の入場料1,000円と聞くと少しお高めに感じるかもしれませんが、全国からも訪れる「150億の江戸時代最高峰の宮殿建築」をサクっと見学に行けるのは市民の特権、たった1,000円で豪華絢爛な御殿で雅な気分を堪能しましょう。

復元された豪華絢爛な名古屋城本丸御殿の外観

本丸御殿へ入場する前に短いビデオを見ながら見学時の注意事項の説明を受けてから中へ進むシステムになっています。 平日のこの日はほぼ待ち時間なくスムーズに入れました。

館内は靴を脱いで靴箱に入れて見学します。スリッパも用意されていますが絨毯が敷いてあり靴下でも大丈夫、段差や滑りやすいところがあるので靴下の方が安心かもです。

靴を脱いで見学する本丸御殿の館内の様子

豪華な金屏風ですが、さらに奥へ進むほど豪華になっていきます。

本丸御殿のまばゆい金屏風と襖絵

お座敷、天井の欄間の細工もすばらしいのでぜひ頭上も忘れずに見あげてくださいね。

本丸御殿の豪華な天井と欄間の細工

溜息が出るような彫刻欄間の巧みな細工、彩りも美しいです。

匠の技が光る彫刻欄間の美しい彩り

本丸御殿のクライマックス、最も格が高い「上洛殿(じょうらくてん)の上段の間」 、将軍(徳川家光)のためだけに造られた、これ以上ない最高峰の贅を尽くした空間です。

正面奥にある、黒漆塗りに豪華な金色の金具が施された4枚の扉が「帳台構え」、お殿様が寝室として使ったり、有事の際に将軍を守るための武者が隠れていた隠し部屋と言われているんですって。

誰に気兼ねすることもなく、自分のペースでこの煌びやかな空間を堪能できるのは、ソロ活ならではの贅沢ですよね。

見学所要時間は40分ほど、混み具合によっても違ってきます。

混雑時は10時くらいまでが狙いめ。
土日は30分以上、GWや紅葉の季節などは1時間以上待ち時間があることも
屋外で待つことになるので夏は暑さ対策、冬は防寒対策必須

王道ランチ「きしめん亭」と天守閣ビュー

休館中の天守閣の外観だけ見学

本丸御殿から望む休館中の名古屋城天守閣

本丸御殿を出ると、そこからが名古屋城天守閣(2026年10月現在は休館)のベストフォトスポット! 写真を撮っておきましょう。

50代のお腹に優しい定番きしめん

本丸御殿を見学したら、混みあう前にランチを済ませちゃいましょう。

名古屋城きしめん亭の名物きしめん

金シャチ横丁もいいですが、名古屋城と言えばやはり「きしめん亭」。 かつおの香り豊かなもっちもちのきしめんをいただきます。

きしめん亭はセルフサービス、券売機で食券を買ったら、並んだテーブルの空いた席に座っていただくシステムなので一人でも気兼ねなくいただけますよ。

わたしは定番の「名物きしめん(900円)」を。だしつゆが染みたおあげがおいしいです。

*きしめん亭の雰囲気やメニューはこちら↓↓

名古屋城きしめん亭でランチ!メニューやセルフ注文の流れを解説
久々に名古屋城へ、天守閣は閉館中ですが豪華絢爛な本丸御殿を見学してきました。 本丸御殿は文献・図面・写真・障壁画などの豊富な史料に基づき、江戸時代の姿を寸分たがわず木造で忠実復元してる希少な建物なんですよ。さて、本丸御殿を回った後は城内の「…

お土産屋巡りと正門近くの天然記念物

ここからは日頃の運動不足解消も兼ねて、腹ごなしに城内を散策しましょう。

存在感たっぷり。正門近くの天然記念物「カヤの木」

正門近くにある国指定天然記念物のカヤの木

正門を入ってすぐの場所にあるのが、国指定天然記念物の「カヤの木」です。

実はこの木、名古屋城ができる前からこの地にあり、樹齢は600年以上。空襲で幹が焼け焦げてしまったのにも関わらず、そこから見事に蘇ったというものすごい生命力の持ち主なのです。

徳川家康が大坂夏の陣へ出陣する際、縁起を担いでこの木の実を食べたという伝説もあるんだとか。そっとパワーをもらいましょう。

自分のペースで!お土産屋を3店舗ハシゴ

城内のお土産屋3店舗、せっかくなので立ち寄りました! 気になったお土産を頼まれてもないのに勝手にご紹介(笑)。

正門横売店

正門近く、先ほどのカヤの木からも近いお土産屋。 こちらは観光客向けに定番名古屋土産が多く並んでいました。

その中でも気になった「クッピーわらび餅」はわたしも初対面、パケ買いしそうなかわいらしさ。 そして修学旅行男児やインバウンド客が飛びつきそうな木刀と模造刀。木刀は葵のマーク入り!!

内苑売店

本丸御殿近く、天守閣を臨む広場にある「内苑売店」。ここはわたしが子どもの頃からあった古株で、キーホルダーとか金鯱の置き物や灰皿など昭和の香りがするものが多く揃っています。

一番人気は藤井聡太棋士に選ばれた「鯱もなか」。そして見逃せないのが「十手」! 模造刀は置台とセットになっていて飾れますよ。

名古屋城本丸御殿ミュージアムショップ

本丸御殿とともにオープンしたミュージアムショップ。こちらはさすがに置いてあるアイテムのクオリティが違いますね。

有松絞りのマフラーやてぬぐい、観光地価格ではなく良心的なプライスで販売されていました。 面白いなと思ったのがこちらの「金の鯱 ペーパークラフト」なかなかの完成度。

名古屋城には御朱印も販売されており、金箔の御朱印(18,000円)はご利益もありそうですよね!

二の丸茶亭でお抹茶を。水琴窟の音色でソロ活の締めくくり

東門近くにある二の丸茶亭の外観

さて、締めくくりは東門近く「二の丸茶亭」でお抹茶で一服です。

二の丸茶亭のお抹茶と美濃忠の和菓子

この日は美濃忠の和菓子と妙香園のお抹茶、これで700円はバグってますよね(笑)。 名古屋城に来ると必ず寄りますが、平日のこの日は貸切状態、土日でもあまり知られていないせいか空いているので静かに過ごせますよ。

澄んだ美しい音色が響く二の丸茶亭の水琴窟

そして茶亭の裏に回ると「水琴窟」があり、澄んだ音を楽しむことができますよ。 こちらの水琴窟は浅めの壺になっているようで美しい音色がよく聞こえます。

さっきまでお土産屋で十手や木刀を見て一人でツッコミを入れていたのに、静かなお茶室でこの音色を聴いていると、なんだか心まで「雅」な気持ちで満たされていくから不思議です。

*詳しいメニューや水琴窟の場所はこちらで↓↓

名古屋城「二の丸茶亭」で金シャチモーニング!メニューや水琴窟も紹介
名古屋城内の国指定名勝「二の丸庭園」の奥にひっそりと佇む『二の丸茶亭』。以前はお抹茶と和菓子が中心の落ち着いた茶屋でしたが、メニューが一新されて名物のモーニングやソフトドリンクが登場!ファミリーや観光の合間にも気軽に立ち寄りやすくなりました…

おわりに

他にも加藤清正の像、天守閣石垣の加藤清正やその家臣の刻印、実物大の金鯱模型が展示されている西之丸御蔵城宝館、お堀の一頭だけ残った鹿さんなどもチェックしてみてくださいね!

豪華絢爛な本丸御殿に圧倒され、昭和の香り漂うお土産屋で心の中でツッコミを入れ、最後は静かなお茶室でお抹茶と水琴窟の音色に心を洗われて帰る。

たった1,000円の入場料とお茶代でこれだけ雅な気分に浸れるなんて、すごくコスパの良いお出かけですよね。神社仏閣や日本庭園ともまたちょっと違った煌びやかな非日常を楽しめる名古屋城、大人のソロ活にぴったりですよ。

「気取らない、背伸びしない、無理しない」、気軽な50代からのソロ活。天気や体調、気分に合わせてサクっとお出掛けしてみてくださいね!

*他にも50代からのソロ活ルートをお勧めしているのでぜひどうぞ↓↓

【東海・名古屋】50代おひとり様のおでかけおすすめ5選|車なし&予約なしで楽しむサクッと半日コース
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※ 記事の情報は公開日時点のものです。最新の情報は店舗にお問い合わせくださいませ。

【50代からの半日ソロ活シリーズとは?】
気取らない、背伸びしない、無理しない。
「今日は楽しかった、明日からまたがんばろう!」と思える、欲張らないサクッと半日コース。
映え・流行不要、予算は贅沢しても5,000円まで!歩きやすい靴とマグでお出掛け。
基本は予約なしで、その日の気分でふらっとお出かけできるルートを紹介しています。

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施設情報&MAP

<施設情報>
名古屋城
住所:愛知県名古屋市中区本丸1-1
アクセス:地下鉄名城線「名古屋城」駅 7番出口より徒歩約5分
観覧料:大人 1,000円(中学生以下無料)/ 名古屋市内の65歳以上300円
>>googlemapで場所を確認する
電話:052-231-1700
営業時間:9:00〜16:30(本丸御殿・西之丸御蔵城宝館の入場は16:00まで)
定休日:12月29日〜1月1日
駐車場:あり(有料)

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