熱田神宮のすぐ近く、地元でも大人気の鰻屋さん「鰻 大和田」へ、こちらは席の予約ができないお店なので、混雑する土日を避けて平日のランチに伺いました。
メディアなどの取材は受けない方針とのことですが、お値打ちで本当に美味しいとリピーターが絶えない人気店なんですよ。さっそくその魅力をご紹介しますね。
お店の場所は?

お店の場所は、地下鉄名城線の「神宮西駅」から歩いて3分ほどのところ。大通りから一歩中に入った、落ち着いた通りにあります。

店舗はいかにも老舗の鰻屋さんらしい、シンプルでどこか風格のある佇まいをしています。
店内の雰囲気は?

店内に入ると右側にレジとキッチン。 鰻の香ばしい香りに食欲がそそられます。

入り口の突き当たりにあるお席からは、手入れの行き届いた綺麗な庭園を静かに望むことができるんですよ。

客席はゆったりと広くどうやら2階席もあるようです。お席はすべて畳の座敷席になっているので、足を伸ばして落ち着いてお食事が楽しめます。
大和田のおしながき

メニューには鰻丼、鰻重、長焼定食、そして名古屋名物のひつまぶしが並んでいます。ちなみに、目安として「並」はうなぎ0.6匹分、「上」は1匹分、「特」は贅沢に1.5匹分が使われているそうですよ。自分のお腹の空き具合に合わせて量を選べるのが嬉しいですよね。

メインの他にも、う巻や鰻のきも焼きといった一品料理、お酒のメニューなども用意されていました。
大満足の「ひつまぶし」

今回は、楽しみにしていたひつまぶしをいただくことにしました。

こちらは『ひつまぶし(並)』(3,500円)です。並サイズでも、しっかりと満足できるボリュームがあります。
お盆の上には、お箸休めにぴったりな奈良漬けとおつゆ、そしてお薬味が添えられています。
器にぎっしり詰まった「ひつまぶし上」

そして、こちらが『ひつまぶし(上)』(4,000円)です。お釜のような形の器の中に、香ばしく焼き上げられた鰻がぎっしりと敷き詰められていて、素晴らしいお姿ですよね。
職人さんが絶妙な火入れで焼き上げた鰻は、皮目がパリパリっと香ばしく、身は驚くほどふっくら。お出汁は上品であっさりとした優しいお味ですが、卓上にタレの瓶を一緒に添えてくれるので、自分の好みのタイミングで“追いタレ”ができるのも凄くありがたい配慮だなと感じます。
また、ご飯とうなぎの間には細かく刻まれた海苔があらかじめ敷かれているので、手元に添えられているお薬味は、シンプルに「わさび」と「ねぎ」の2種類になっています。

そして一番の特徴が、〆のお茶漬け。一般的なお出汁ではなく、香ばしい“ほうじ茶”を注いでいただくのが大和田流なんです。
ほうじ茶のすっきりとした香りが、鰻の上質な脂をさらりと流してくれて、最後の一口まで本当にさっぱりと美味しくいただけました。
駐車場は?

駐車場はお店の向かい側に、たっぷり18台分も用意されています。広くて停めやすいので、車でのアクセスもとっても便利ですよ。
さいごに
土日のお昼時には長い行列ができることもある大人気店ですが、この日も平日ながらたくさんのお客さんで賑わっていました。駐車場も多くあり熱田神宮の参拝帰りに立ち寄られる方も多いみたいですね。
炭火の香りが香ばしい極上のうなぎ、、またぜひ自分へのご褒美に食べに行きたいですね。
※ 記事の情報は公開日時点のものです。
最新の営業状況については公式サイトや直接お電話にてご確認くださいませ。
店舗情報&MAP
<店舗情報>
鰻 大和田
住所:愛知県名古屋市熱田区玉の井町8-18(google mapで見る)
アクセス:地下鉄名城線「神宮西駅」より徒歩3分
電話:052-671-6720
営業時間:【昼】11:00 – 13:45【夜】16:30 – 19:45
定休日:無
座席数:100席(すべて座敷席)
駐車場:有(店舗向かいに18台)

