湯浅を歩いていて印象的だったのがこちらの薬局跡。
いつの頃に閉業になったのでしょう? 長い時間このまま放置されていた様子で昭和に取り残されたような廃店舗。
街中なら窓を割られたり落書きされりしそうですが、そのままの姿で朽ちていく姿は色々な意味で感慨深いものがありました。
目次
薬局跡

よくよく見ると「樹定薬局」と読み取れます。

いつの時代のものなのでしょう?見慣れない医療器具。

ポスターには「西洋 和漢」と書かれています。



「劇薬剤」の文字に思わずドキッとさせられちゃいますね。
過去の様子

Googlemapの2021年の様子、店の前に自転車が停めてあるので少なくとも店の中にはどなたかがいらっしゃるようです。

こちらが2014年の様子、営業されているようでもあります。
江戸時代から続く調剤薬局
気になったので「樹定薬局」で検索してみると2018年に訪問された方の記録が残っており、そちらに江戸時代から薬を調剤されている歴史あるお店で以前は「クスリ博物館」としても営業されていたとのこと。
2018年に訪問された時にはすでに営業されていない様子でした、2010年には店先で写真を撮っていたら中に招き入れていただきお話がきけたそうです。
クスリ博物館として貴重な写真も載せていらっしゃるので気になる方はぜひ覗いてみてくださいね↓
https://ameblo.jp/968-910/entry-12423936791.html
さいごに
和歌山の方のブログですが、2018年にはショーケースにもっと多くの貴重な品が展示されていたようで、さらに店内も見学できて羨ましい限りです。
こうしてブログに残していただけると過去まで終えて有難いな~、感謝です。
*2024年7月撮影
※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
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