幕末から昭和の終わりまで営業していた湯浅の銭湯「甚風呂」。
現在は建物内部を保存・復元して、古い道具やグッズなど展示されている歴史資料館として営業されています。
入場料は無料、わたしも寄ってみました。
幕末から続く温泉

細い路地に残る銭湯、個性的なデザインは温泉っぽくないですね。

恐らく歴史資料館としてオープンする際に手を加えているようで外観は新しめ。

懐かしの「番台」、父親が銭湯好きで小さな頃はよく近所の銭湯へ行っていました。

真ん中の仕切りはとっぱらったんでしょうね。


マッサージ機、昔はお釜を頭からかぶるようなドライヤーも置かれてましたね。

こちらの木札が入場券として使われていたんですって。

タイルの湯舟。

洗面台。

よく見ると右側のタイルがあtららしいので補修されているんですね。昔のタイルのグラデーションが美しい。

このタイプの桶を初めてみました。

こちらがボイラーかな?
昭和レトロがいっぱい

上の階には昭和レトロな道具やグッズが展示されています。

アイロンとミシン。アンティークなコンパクトミシンは珍しい?台やカバー(右手)がおしゃれですね。

フマキラー?

レコード。


古の映画のポスター、均一50円! 「国定忠治」は封切が1958年だそうですよ。
どの映画も上映2日間、小さな町で映画が来るのを楽しみにして皆さんで足を運んだんでしょうね。

レジスターを「金銭登録機」と呼ぶのを初めて知りました。
さいごに
他にも展示品はたくさんあり、とても楽しく見て回れました。
地元の生活を思わせる品も多く興味深いです。
*2024年7月撮影
※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。
店舗情報&MAP
<施設情報>
銭湯跡歴史資料館 甚風呂
住所:和歌山県有田郡湯浅町湯浅428
アクセス:水曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
電話:
営業時間:9:30~16:30
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
駐車場:無