食堂

食堂、備え付けの棚とテーブルに扉とすべてが統一された落ち着いた空間。

壁一面が窓、中央の窓は扉になっておりベランダに出入できるようです。扉の上にはステンドグラス。

廊下側のステンドグラスも窓側とリンクしていますね。
団欒室

団欒室、こちらも窓が大きく明るい空間になっています。

テーブルと椅子がいくつか、客間として使われていたようです。

照明器具なども忠次のこだわって選んだもの、そのまま残っており大事に使われていたのでしょう。

蓄音機。
日光室

塔の1階は「日光室」、夫人室のお隣にあるので子どもたちを遊ばせたり、お茶を楽しんだりしたのでしょうか。

日光室のお隣「夫人室」は畳の和室、生活の場はやはり和室なんですね。
湯殿

1階「湯殿」、凝ったタイルとステンドグラスが美しい浴室です。設計図に「浴室」でなく「湯殿」と書かれているのは思い入れがあるからでしょうか。
広い浴室にはステンドグラスのアール窓が3つ、ラグジュアリーな空間になっています。

床と湯舟側面は花を思わせるタイル、浴室まわりにはブルーグレーの落ち着いたタイル。

アール窓のステンドグラス。

浴室両側に蛇口が設置され、右側は水牛?からお湯がでるようです。 カラフルな細かいモザイクタイルもすてき。

浴室内にも蒸気スチームを完備、忠次は浴室でゆったりと過ごすのが好きだったのかも。
女中室

「あいたて博2025」で特別公開された女中室、扉の向こう側が台所だったようです。

呼ばれると番号ごとに光って部屋がわかる仕組み。女中部屋が設計の段階で組み込まれているところが昭和初期らしい。
女中室はもう一部屋あるので複数人の女中さんが仕事をされていたんでしょう。

廊下には目立つように「消火栓」、ホースも備えられていたようです。
施設情報
<施設情報>
旧本多忠次邸
住所:愛知県岡崎市欠町字足延40番地1
問合せ:0564-23-5015
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(休日の場合は翌日以後の最初の休日でない日)、1月1日から3日、12月29日から31日、展示替期間
アクセス:名鉄東岡崎駅の2番バスのりばから東公園口方面行きに乗車「東公園口」下車徒歩3分


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