『記念艦 三笠』(横須賀) 明治時代竣工の雅なキャビンや食堂

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旦那さんに付き合って横須賀「軍港クルーズ見学ツアー」へ。

軍艦とかまったく興味ないのでクルーズではまったく写真撮らなかったのですが(笑)、その後にバスツアーで連れていかれた『記念艦 三笠』は明治時代に造られただけあって内装が雅で見所満載だったのでご紹介です。

戦艦情報&MAP

名 称記念艦 三笠
竣 工1902年(明治35年)、1961年(昭和36年)復元
設 計イギリスのヴィッカーズ社
見 学有料
その他日本遺産構成文化財

日清戦争に勝利した我が国は、下関条約により賠償として清国から遼東半島を割譲されましたが、強力な軍事力を極東に展開している露独仏三国の強い干渉を受け、遼東半島を清国に返還せざるを得ませんでした。

欧米列強の軍事脅威から主権と領土を守るためには軍事力の強化が急務と痛感した時の政府は、戦艦6隻、装甲巡洋艦6隻を基幹とする「六六艦隊整備計画」を推進しました。

「三笠」は、英国ヴィッカース造船所に発注した6隻目の戦艦であり、明治35年(1902)3月に竣工、直ちに横須賀に回航され、日露関係が悪化し戦時体制に移行した明治36年12月、連合艦隊に編入され、その旗艦になりました。

世界三大記念勘艦 三笠参照

アクセスは?

アクセスは京急「横須賀中央駅」徒歩15分、「三笠公園バス停」から徒歩7分。

今回は「YOKOSUKA軍港めぐり」のバスツアーで寄りました、軍艦はまったく撮ってないけどね(笑)。

三笠の遍歴

  • 1902(明治35)年 英国で竣工
  • 1905(明治38)年 日本海海戦で歴史的勝利
  • 1926(大正15)年 記念艦として保存
  • 1961(昭和36)年 往時の姿に復元

今年で124年になる「軍艦 三笠」は現存する世界最古の鋼鉄戦艦であり、世界三大記念艦の一つとして保存されている希少な軍艦。 高性能な主砲や厚い装甲であり、日本の近代海軍の象徴としての存在です。

艦内案内図。

展示品

館内には三笠に関係する様々なものが展示されており、こちらは艦首に飾られていた「菊の御紋」、かなり大きいです。

海軍の軍服。

伏見宮博恭王殿下の勲章。

船内の食堂。

館内の家具がアンティークですてきなのです。

修繕したのか新しく作り替えられたのかはわかりませんが、復元されたのが1961年(昭和36年)なので作り替えたとしてもすでにレトロですね。

こちらは上層クラスの食堂。

お皿がスタッキングされているのでキッチンかな。

バスルーム、猫脚のバスタブがアンティーク。

洗面は棚に収納できるみたいですね、機能的。

艦内の階段。

こちらは司令長官専用で使われていたそです。

記念艦は公園になっており、記念品を販売する売店もありました。

さいごに

今年(2025年)で124年、戦争背景なしでも存在価値のある記念艦だと感じました。

*2024年10月撮影

※ 記事の情報は公開日月時点のものです。
最新状況については公式サイト、お電話にてご確認くださいませ。

施設情報

<施設情報>
記念艦 三笠
住所:神奈川県横須賀市稲岡町82-19 
アクセス:京急「横須賀中央駅」徒歩15分、JR「横須賀駅」から[中央1]三笠循環バスで「三笠公園バス停」から徒歩7分
観覧時間:【4月〜9月】9:00〜17:30【3月・10月】9:00〜17:00【11月〜2月】 9:00~16:30
休艦日:12月28日~31日
料金:一般 600円/シニア(※満65歳以上) 500円/高校生 300円/小・中学生 無料/障碍者 200円
電話:046-822-5225(代表)

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