7月末からいよいよ『VIVANT』シーズン2が始まりましたね、わたしも毎週末の放送を楽しみにしているファンの一人です!
シーズン2 初回(11話)はロケ地として岐阜県恵那市にある「岩村城下町」が登場しましたね、わたしは今年5月に行ってきたばかりだったので驚きました!
VIVANTモニュメントも設置されリベンジしてきたので、ロケ地巡りと併せて楽しみたい江戸時代の豪邸巡りなど、観光ポイントも合わせ盛り沢山でご紹介しますね。
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「岩村城下町」VIVANTを巡る旅!
岐阜県恵那市に位置する岩村城下町は、江戸時代の面影を今に伝える歴史的な街並みが残るエリア。
劇中で車が坂道を登っていく印象的なシーンをはじめ、作品の重厚な世界観にぴったりのロケーションです。

城下町の入り口にあたる「桝形(ますがた)」周辺から続く坂道は、歩いているだけでもドラマのワンシーンに入り込んだような独特の空気感が漂っています。
料亭の外観ロケ地「木村邸」と撮影の裏側

車が到着する冒頭シーンや料亭の外観として撮影されたのが、江戸時代の問屋職を務めた「木村邸」です。
実はここ、岩村藩の財政がピンチの時に巨額の資金を融通していたというレベルの超豪商。重厚感のある店構えが壮大なドラマ観にぴったりですね。

豪邸内は無料開放されており見学可能、掲げられた暖簾はテントのフラッグを思わせますよね。
実は木村邸の裏庭へ周り”料亭シーン”を探してみましたが、立派な庭や和室はあるものの何か違う??
それもそのはず、料亭の「外観」は木村邸ですが、「お部屋や庭園」は島根県の一畑薬師で撮影されているんですって!

そして料亭のシーンで使われた重厚な大型テーブルは、撮影のために地元・岩村の家具職人が制作した特注品。

現在は城下町の京屋家具店で展示されていますよ。
木村邸でタクシーを降りた長野部長とテーブルは、はるか遠い島根県の一畑薬師寺まで飛んでいったんですね~(笑)。
桝形の坂道と「VIVANTモニュメント」
劇中で車が登っていく印象的な坂道は、城下町特有の曲がり角である「桝形(ますがた)」です。

そして、この桝形の突き当りには「VIVANTモニュメント」が設置され、撮影ポイントになっていますよ。
VIVANTの「I」の代わりに立って記念撮影してくださいね!
立ち寄りスポット:老舗の蔵元「岩村醸造」でVIVANTアイス!

城下町内にある老舗酒蔵「岩村醸造」も立ち寄りスポット。
江戸時代末期の天保7年(1836年)から約190年続く老舗で、店先から奥の醸造所へと荷物を運ぶのに使われたトロッコのレールが奥までまっすぐ伸びていますよ。

ここで味わえるVIVANTをイメージした黒と赤の「ヘリ―ソフトアイス」、甘酒入り甘酸っぱいベリーソフトとサクサクの竹炭コーン、トッピングのドライラズベリーの食感も楽しい。
酒蔵ならではの風情ある空間で清酒の飲み比べ、銘酒「女城主」のお土産もぜひどうぞ。
散策の合間に!「かんからや」でサクッとランチ&名物餅

岩村の城下町散策でお腹が空いたら、名物「かんから餅」で知られる「かんからや」へ。

やさしい味わいのだしに、つるんと食べやすい”しの田うどん”。「玉子うどん(550円)」はかまぼこ、あげ、白菜、ネギなど具だくさんでした。

そして出来たてで柔らかい名物のお餅! うどんと一緒なら「3個入(270円)」でいただけます。みなさんセットで食べていましたよ。
お餅は持ち帰りもできるのでお土産にもどうぞ。
明知鉄道「VIVANTラッピング電車」の運行状況と限定グッズ

アクセスに使いたい明知鉄道は、土日も「1時間に1本」のローカル線ダイヤです。
ファンに人気の「VIVANTラッピング電車」は、ダイヤが固定されていないランダム運用となっています。出会えたら超ラッキーな激レア車両です。

もしラッピング電車を見られなくても、岩村駅では「VIVANT記念入場券」などVIVANTグッズが販売されていますよ。
- 「VIVANT」入場券(岩村駅):200円(税込)
- 駅員ヴィヴァンちゃん缶バッジ(直径58mm):400円(税込)
- 駅員ヴィヴァンちゃんステッカーセット(2枚入):800円(税込)

ローカル線「明知鉄道 岩村駅」のレトロな雰囲気もぜひ味わってくださいね!

街の観光案内所には「乃木優介 名刺付き 別班饅頭」やTシャツ、トートバッグなどVIVANTグッズも販売、ロケ地マップも置かれているのでぜひ立ち寄ってくださいね。
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レトロ好き必見!木村邸と一緒に巡りたい「勝川家」と「土佐屋」
岩村城下町では、木村邸以外にも江戸時代の立派な町家が見学できます。

- 勝川家:酒造業などで財をなした豪商の館。上質な畳敷きの部屋や格式ある佇まいが見どころ。
- 工芸の館 土佐屋:約260年前の姿を残す染物屋。土間に残る巨大な「染め壺」など、職人の手仕事を感じられます。

建物全体の佇まいはもちろん、調度品や繊細な建具、マジョリカタイルなど、細部まで見どころが盛りだくさん!
町自体はコンパクトですが、レトロ好きな人なら細部まで追ってしまい半日ではとても時間が足りませんでした。同行者がわたしのようなレトロ好きでないなら、玄関で待つのを覚悟で出かけましょう(笑)。
「岩村城下町無料駐車場」はこちら
岩村城下町にはいくつかの無料駐車場が用意されているのでとても便利です。車の方は恵那市観光協会岩村支部の公式MAPで場所をご確認のうえお出かけください。
まとめとお土産
観光地化されすぎていない岩村の城下町では、民家の軒先で地元産の栗や野菜がポツンと無人販売されているような、素朴で温かい光景にも出会えます。
わたしは立派な栗をお値打ちにゲット、艶やかな栗は朝獲ったばかりだとおっしゃってました。



街中で古いポスターや看板を見つけるのも楽しみの一つ。

お土産には、歴史あるカステラ「松浦軒本店(寛政8年創業の元祖)」と「松浦軒本舗(明治時代に分家したお店)」を買い比べて楽しむのがおすすめ。

VIVANTのロケ地巡りと、昔ながらの静かな街歩きをセットで楽しめる岩村城下町、ぜひ出かけてみてくださいね。
今回ご紹介したスポット・店舗情報まとめ
木村邸(VIVANTロケ地・料亭外観)
- 住所:岐阜県恵那市岩村町329-1
- 開館時間:9:30~16:25(12月~2月は10:00~16:00)
- 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
- 入館料:無料
岩村醸造(VIVANTソフトアイス・清酒)
- 住所:岐阜県恵那市岩村町342
- 営業時間:9:00~18:00
- 定休日:無休(元日のみ休み)
かんからや(かんから餅・うどん)
- 住所:岐阜県恵那市岩村町806-1
- 営業時間:9:00~16:00
- 定休日:水曜日、第4木曜日、年始
京屋家具店(VIVANT特注テーブル展示)
- 住所:岐阜県恵那市岩村町483
- 営業時間:9:00~18:00
- 定休日:水曜日
恵那市観光協会 岩村支部(別班饅頭・ロケ地MAP)
- 住所:岐阜県恵那市岩村町263-2
- 営業時間:9:00~17:00
- 定休日:年末年始
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