昭和レトロ喫茶店巡り

今池『アロン』でモーニング!下町情緒たっぷりの昭和純喫茶を仕切るのは気さくなおばちゃん

名古屋昭和純喫茶巡りの旅③、池下駅から今池駅までのんびりと歩いてみました。

昭和の下町喫茶店といった佇まい「アロン」、マップでチェックしたときからなんだか気になってて思い切って入ってみましたよ~。

お店の場所は?

池下駅から歩いて10分弱、ステーキ宮の近くです。

都通1南交差点角、大きなパチンコ屋の裏側にあったのですが2020年1月現在は更地になっており交差点からポツンと見えます。

かなり年季が入っていて、常連さんしか入らないであろう店構え。

でもね、グルリと囲んでいる鉢はちゃんと手入れされていて。

入り口にかかった「営業中」の札に勇気をもらい思い切って中に入ってきたよ。

店内の雰囲気は?

店内は4つのテーブルにソファー席、こじんまりとした昭和の佇まい。

家庭用冷蔵庫の上には液晶テレビ、ブラウン管テレビでもしっくりくる感じ(笑)

奥のテーブルはゲーム機になっていて、壁には若かりし頃の裕次郎のポスター。

う~ん、イイ感じ。

コーヒーとモーニング

お水とおしぼりを持ってきてくれた気さくなおばちゃんは70代くらい?

メニューもないみたいなので「コーヒーを。」と頼むと、「パン食べる?」と聞かれたのでお願いしました。

「パン食べる」とか「パンつける?」は、常連さんメインの昭和純喫茶のお決まりのセリフ。

テーブルにはランチ用の塩、こしょう、ソース、唐辛子。

おそらくパチンコ屋があった頃にはお昼食べにくる常連もそれなりにいたのでは?と思われます。

まずはコーヒーと焼いた卵焼き。フライパンでジューって焼いてる音してたのはこれ焼いてたのか。

後から焼きたてのパンにマーガリン塗って持ってきてくれました。
卵は挟んで食べました、ふわっとしておばあちゃんの味。

コーヒーもドリップしてあり、あっさりとしておいしいコーヒーです。熱々で出てくるとなおいいけど。

 

先に常連さんらしきおばちゃんが一人、後におじちゃんが入ってきたら「今日はいつもより早いがね。」と声掛けてた(笑)

その後に若い男の子が入ってきたと思ったら、業者の人みたいで壊れた看板のパトランプを直しにきたらしい。

看板の上のパトランプが回らなくなったので修理を頼んだらしく、「お金かかるけどなおるって。」とパトランプのキャップとりに中にきたついでに報告すると、”どれどれ”とおじちゃんまで外にでてたよ(笑)

パトランプは8,000円くらいで直るらしく、まだまだお店をやる気満々のおばちゃんを頼もしく思ったのでした。

あ~、バタバタしてたので何年くらいお店続いてるか聞くの忘れた。コーヒーはモーニングついて400円でした。

昭和純喫茶を巡る旅③ 池下~今池編

名古屋の昭和純喫茶を歩いて巡るお散歩旅をしています↓
昭和純喫茶を巡る旅

さいごに

目の前の広い更地、何が建つのかときいたら病院とスギ薬局らしいです。
新しくたってお客が増えるとよいのですけど。

なんだかまた寄りたくなるお店でした。

店舗情報&MAP

<店舗情報>
アロン(ARON)
住所: 愛知県名古屋市千種区豊年町13−6(google mapで見る
アクセス:今池駅から徒歩10分ほど
電話:
営業時間:
定休日:
喫煙・禁煙:完全喫煙
座席数:
駐車場:無(近隣にコインパーキング有)
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