話題のバスクチーズケーキの専門店『MAKKURO(マックロ)』が名古屋駅にオープン!
焼きたてチーズタルト専門店「PABLO(パブロ)」が手がける新業態1号店です。
場所は先月オープンした チーズタピオカ専門店「タピチpapici」のお隣、さっそくゲットしてきたのでご紹介しますね!
お店の場所は?
近鉄パッセのエレベーター横、『タピチ』お隣ですね。
次々とチーズケーキを焼いていて活気に溢れる店内。
「パブロ」のチーズタルト、「タピチ」のチーズティーもめっちゃおしいので期待度大!
オープンを待ちわびてました!
MAKKURO(マックロ)のバクチーとは?
マックロ「バスクチーズケーキ」は、本場スペイン・バスク地方のチーズケーキに独自の製法を加えたもの。
新鮮なミルク風味のデンマーク産クリームチーズ「BUKO」、北海道産生乳を使用した「生クリーム」をたっぷり!
焦げ目つくまでじっくりと焼き上げて、こんがりとした食感と濃厚な生地のコントラストを楽しめます。
チーズケーキの種類と値段
- MAKKUROチーズケーキ(12㎝)・・1,800円
- MAKKUROチーズケーキ(6㎝)・・400円
*「6㎝×4個」でボックスに入れてくれます。
食べ比べに両方ゲットしてみました。サイズで焼き具合が違いますが、生地は全く同じそう。
MAKKUROバスクチーズケーキ6㎝ 400円税込
食べきりサイズの6㎝サイズ(各400円)、少人数やお持たせに便利ですね。
6㎝でも十分な食べ応えのあるサイズです。
中の生地はしっとりと濃厚! ずっしりとした質感です。
MAKKUROバスクチーズケーキ 12㎝ 1,800円税込
ずっしりと重たい!12㎝(1,800円)でもボリューミィです。
このパリッとした焦げ目がたまりませんね。
撮影している間に常温に戻り、真ん中がとろけておいしそう!というかメッチャおいしいです。
濃厚なチーズ感、上質なクリームチーズと生クリームを使っているのが伝わります。
6㎝サイズと12㎝サイズ、違いはある?
先にも書きましたが、同じ生地を使って焼き上げているとのこと。
サイズが違うので焼き時間が長い12㎝サイズが焼き目が濃くなるのでしょう。
食べ比べた感じは、冷たいうちに食べるしっとり感はどちらも変わらずにおいしいです。
常温で少し置いて食べると、12㎝サイズの方が中央部分のしっとり感がとろけるようでおいしく感じました。
個人差あると思いますのでご参考に。
消費期限は?
日持ち(消費期限)は翌日までです。
パッケージもおしゃれ!
パッケージもとってもおしゃれ! ショップバッグも持ち歩きたいくらいにイケてます。
12㎝サイズが入っていたパッケージボックス、ふたの部分が切り抜いて立体的になってる。 クール!お土産やギフトにもおすすめです。
さいごに
「MAKKURO(マックロ)」のチーズケーキ、パブロ系列と聞いてワクワクしていましたが期待を裏切らないおいしさでした!
名古屋にもこれで「バスチーブーム」がやってくるのかな?
店舗情報&MAP
バスクチーズケーキ専門店 マックロ (MAKKURO)
住所:名古屋市中村区名駅1-2-2 近鉄パッセ地下1階(google mapで見る)
電話:
営業時間:10:00~20:00
定休日:施設に応じる
駐車場:無(近隣にコインパーキング有)
食べログで口コミを見る
※ 記事の情報は公開日月時点のものです。