赤福朔日餅『8月は八朔粟餅』粟餅にコクのある黒糖こしあんがたまらない




もう8月なんですね。
8月朔日餅は”八朔粟餅”です。

 

 

8月包装紙は「麦」

8月の包み紙は「伊勢千代紙」でないようです。

今月は包みが定番の赤福餅と同じですね。

八朔粟餅と印刷してあります。

この前、ネットの書き込み読んで思い出したのですが、
その昔(30年以上前だと思う)は今のように紙ではなくヘギ(薄くはいだ木)が上に被せてあり、
その香りがほんのりと餡子にうつっておいしかったんですよね。
風情がありました。
覚えてらっしゃる方はアラフィフ世代以上でしょうね。

今回は赤福餅を上手に取り出すコツを教えちゃいましょう。
付属の木へらを垂直に立てて、赤福餅の周りを切るように仕切ります。

それから赤福餅の下に木へらを斜めに差し込んで上に上げます。
いかがでしょう?上手にすくえましたか?

赤福餅と違って黒糖餡を使っているので色が黒っぽいですね。
甘みもこちらの方が強い気がします。

中のお餅は粟なので黄色っぽいです。
粒を残しているので素朴なお味で黒糖餡とよく合います。
わたしは黒糖が好きなので好みの味です。

伊勢たより

伊勢だより
五穀豊穣は、民の願い。
夏から稔る新粟(あわ)をいただき、つゞく諸穀の豊穣を祈るのは、日本のずいぶん古くからのならわしです。
私どもでも、毎年八月朔日(ついたち)「八朔(はっさく)もち」と呼ぶ、粟(あわ)餅をつくります。
そしてこの日は、まだ暗いうちから、神宮への「朔日(ついたち)参り」を終えた伊勢人(いせびと)たちが、私どもの店にお立ち寄りくださいます。
ありがたいことです。
今年の豊穣を心から祈念いたします。

おいしくいただきました。

八朔粟餅/8個入 720円(税込)/赤福/松坂屋名古屋店

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