伊勢・おはらい町「赤福本店」創業310年、築140年の縁台でいただく赤福は格別!




伊勢神宮に行くと必ず寄るのが「赤福」、名古屋にもお店があるのですが風情ある伊勢神宮お膝元でいただくのはまた格別。
赤福の創業は宝永4年(1707年)で今年で310年、台風被害によって立て直した現在の店舗が建てられたのは明治10年(1877年)。
140年もの間、伊勢神宮の参拝客をおもてなししてきたんですねぇ。

明治時代の着物にわらじを履いた旅人が同じ縁台に座ったのかと思うと感慨深いですよね。
赤福本店では、お店で食べる赤福餅を実際に作る様子が見られるのも楽しいです。

そうそう、明日から五十鈴店限定で140年ぶりの新定番商品「いすず野あそび餅」が販売となります。
完全予約の抽選制、めでたい発売日に当選した強運の方が羨ましいぜっ!

 

 

本店はおかげ横丁入口

お店の場所は伊勢神宮のおはらい町、伊勢神宮を出ておはらい町に入ってすぐの赤福は「内宮前支店」。
本店はおはらい町をさらに歩いておかげ横丁入口、TVでよく見る「赤福」の看板があります。

こちらの店舗ではお土産用の赤福の販売と、「2個盆(赤福餅2個とほうじ茶)」(210円税込)をお店でいたくことができます。
お持ち帰り用の赤福は『8個入』(税込760円)、『12個入』(税込1,100円)、お手軽な『2個入』(税込240円)が揃っています。

本店では赤福餅を作るパフォーマンスも

本店では実際に赤福餅を作る姿をガラス越しに見学することができます。

作っているのはイートイン用の「2個盆」、お馴染み”五十鈴川の流れを模した”とされるあの2筋の形はある程度修業をしないと美しくできないそうですよ。

赤福氷は本店前のみ

夏季の赤福氷、冬季のぜんざいは本店前の別店舗でいただきます。

まずは注文カウンターで注文とお会計をすませましょう。
こちらでは赤福氷(520円税込)と2個盆(210円税込)のみ販売しています。お土産用の赤福は本店で購入しましょう。

カウンター横にはレトロなかき氷機、まさかこれで作ってたってことはないですよね?笑
「赤福氷」は二見浦で海水浴をもてなすため、50年ほど前から販売を始めたそうですよ。半世紀続くかき氷ってすごいですよね。

レジでレシートと一緒に番号を書いたレシートをいただけます。
出来上がるとこの番号で呼んでくれるので、返事をすると席まで持ってきてくれますよ。

店内の様子と雰囲気

お店は吹きっさらしの土間に縁台が並んでいます。本店も同じような感じですが奥が座敷になっていて靴を脱いで上がります。

奥には厨房があり、こちらでかき氷を作っているようですね。
厨房の横に食器の返却棚があるのでそちらへお盆ごと返しましょう。

赤福氷(520円税込)と赤福餅2個盆(210円)

ちゃんとスプーンを2個つけてくれてました。冷たい伊勢ほうじ茶と一緒にもてなしていただけるのも嬉しい。
今どきおまんじゅう2個とお茶を210円で楽しめるお店なんて貴重ですよね!

氷の中にはこしあんとお餅が2つ。お餅は冷たくても固くならないように、こしあんも氷に馴染むように赤福餅にさらに工夫を加えているそうですよ。
たっぷりとかかったお抹茶蜜も贅沢です。

赤福餅のお取り寄せは?

赤福餅は公式サイトからお取り寄せができます。
ただし、暑い時期には品質管理のため宅配を休止しています(6月中旬~10月中旬お休み)。
電話、FAX、ネット注文が可能ですが、一部発送できない地域がありますのでご注意くださいね。
http://www.akafuku.co.jp/takuhai/delivery/

赤福が宅配販売しているのは公式サイトのみ、他は非正規販売と赤福公式サイトでも注意喚起しています。
http://www.akafuku.co.jp/release2017062/20170620/

さいごに

帰りに駐車場前でマンホールの絵柄に足を止めました、「おかげまいり」の絵柄になっているんですね。
来年も来よう、そしてまた赤福を食べるんだ。
関西から東海以外の赤福食べたことがないエリアの方は絶対に赤福寄ってくださいね!

「いすず野あそび餅」の抽選に奇跡的に当たったらまた今年来るかも(笑)

店舗情報

赤福 本店 (あかふく)
住所:三重県伊勢市宇治中之切町26 おかげ横丁
電話:0596-22-7000
営業時間:5:00~17:00 (繁忙期時間変更有)
定休日:無休
駐車場:伊勢神宮 内宮駐車場有
参考サイト:http://www.akafuku.co.jp/

地図