マツコの知らない世界で紹介!『竹取物語』創業380年の両口屋是清2017年御題菓




両口屋是清の2017年正月菓子、「御題菓」と「干支羊羹」です。
「御題菓」とは、年の初めに開かれる「宮中の歌会」で勅題にちなんで作られる和菓子です。

 

 

2017年の歌会初めの勅題「語」を1棹の棹菓子で意匠しました。
勅題「語」にちなみ、竹取物語を表現した棹菓子。

竹取物語は日本最古の物語文学と言われています。
いにしえの貴族の優雅さ、月の神秘さを、餡村雨と栗入り小豆粒あんで艶やかに表現しました。

 

封をあけるとかわいらしい棹菓子があらわれます。

栗羊羹がやわらかな色合いの村雨ではさまれています。

側面も緑の濃淡に淡い紫とピンクの波。
お正月の和菓子らしく、華やかに金粉も添えてあります。

「竹取物語」なので、緑の村雨に押し型してあるのは笹の葉でしょうか。
なんとも手が込んでいますね。

村雨の層は波を描いて雅です。

なんとも美しい棹菓子ですね。
やさしい甘さの村雨がほろりと口で溶け、羊羹の甘さと栗の食感も楽しめます。

こちらの「御題菓」は「干支羊羹」と同じく、その年だけの限定棹菓子なんですよ。
また年が明け、宮中の歌会で「御題」が発表されれば、職人さんたちが新たな和菓子を作り始めるとのこと。

しかも、こんな贅沢な和菓子なのに半棹なら1,000円しないんですよ。
ゆったりと、「雅」な気持ちでいただきましょう。

”今はとて天の羽衣着るをりぞ 君をあはれと思ひ出でける”
竹取物語は日本最古の物語文学と言われています。いにしえの貴族の優雅さ、月の神秘さを、餡村雨と栗入り小豆粒あんで鮮やかに表現しました。


両口屋お正月棹菓子

御題菓「竹取物語」半棹/918円(税込)/両口屋是清

両口屋是清干支羊羹『戌』今だけの限定で味わえる老舗の和菓子!!