岐阜城を目指して金華山ロープウエーへ行ってきました!
GW中(平日)にロープウエーで山頂まで登ると岐阜城がありますが、今回のお目当てはまさに”城より団子”!山頂にある「展望レストラン ル・ポン・ドゥ・シェル」でいただく絶景と、A5ランク飛騨牛を使った絶品ランチです。
お食事も景色も大満足だったのですが、長良川国際漕艇場周辺も含めてとにかく駐車場アクセスが悪い!そして現在岐阜城が工事中で見学不可だから駐車場も空いてるかもと思いきや、調べてみたらさらにカオスな状態になっちゃってました!
岐阜城・金華山ロープウエー、川原町への「アクセス&駐車場問題」と「岐阜城の工事休館」について、去年の砂まみれのリアルな混雑体験と合わせて検証してみたのでぜひご参考に!
【要注意】岐阜城天守閣は2027年10月まで休館中!
2027年秋まで岐阜城休館(天守閣の外観も見えません!)
岐阜城の天守閣・資料館は耐震補強&改修工事のため、2026年5月19日〜2027年10月31日(予定)まで約1年半の長期休館中に入っています。
現在、工事用の足場とデザイン養生シートで完全に覆われており、お城の外観(天守閣の姿)自体も見ることができません。ただし、山頂からの景色やパノラマ絶景は変わらず楽しめますよ!
「岐阜城の姿さえ見られないなんて……」と現地でショックを受けないようご注意くださいね。なお、ロープウエーや山頂の展望レストラン、リス村は通常通り営業しており、ふもとの岐阜公園も通常通り散策できます。
【駐車場カオス】近隣コインパーキングまで大激混みの実態
お城が休館中なら穴場じゃないの?と思いきや、休日の混雑ぶりはむしろ激化しており、土日祝・長期休暇・紅葉シーズンはかなりの覚悟が必要です。
メインの「岐阜公園 堤外駐車場(有料310円)」など公共駐車場は朝から即満車。あぶれた車が近隣の数少ない民間コインパーキングや、風情ある「川原町の古い町並み」周辺の駐車場にまで押し寄せてどこも満車状態……。「あきらめて帰った」というSNSの投稿も見られるほどのカオス状態です。
*岐阜城が工事にはいったことで混雑は多少は緩和されたようです。
臨時無料駐車場「リバーパークおぶさ広場」へ誘導
わたしも長い駐車場待ちの行列に並ぶと、スタッフさんに地図を渡され河川敷の臨時駐車場「リバーパークおぶさ広場」へ誘導されました。
で、この臨時駐車場がまあハードでして(笑)。
- 河川敷なので足元は大きな石がゴロゴロ
- 無料シャトルバスを待つ間、強風で吹き上げられる砂にまみれる
- バス待ちで20分近く足止めされる
駐車料金が無料になるのはありがたいですが、愛車も靴も砂ぼこりだらけ(涙)。車で行くなら早朝から並ぶ覚悟で行くのがおすすめです。
【電車・バスも地味に面倒?】アクセス方法とリアルな注意点

「じゃあ公共交通機関なら安心?」かというと、こちらも地味に手間がかかります。
JRや名鉄の岐阜駅から岐阜バス(乗車約15分)に乗り、「岐阜公園・岐阜城」バス停で下車。そこから広い公園内を歩いてロープウエー乗り場へ向かい行列に並ぶ……というのが現状です。
混雑を避けたい場合は、あえて駅前駐車場に停めてタクシーを利用するという手もありますよ。
※公式サイトで駐車場状況をリアルタイムでお知らせしているのでチェックするのがおすすめです。
https://gifukouen-parking.city.gifu.gifu.jp/
【追記】無料駐車場の穴場を発見!「鏡岩緑地」が狙い目
5月から岐阜城が工事休館中の情報も認知されるようになり、以前の激混み期に比べると若干は混雑が落ち着いているタイミングもあるようです。
そして!メインの有料駐車場(310円)が満車だった場合の穴場として、公営の「鏡岩(かがみいわ)緑地駐車場」の情報をゲットしたので共有します。
>>「鏡岩緑地駐車場」の場所Googlemapで確認する
鏡岩緑地駐車場の推しポイント
長良川沿いを10分ほど散歩気分で歩いていけますし、歩くのが嫌ならタクシーを呼んで初乗り料金でサクッと移動するのも大アリです!
(※鵜飼シーズンなど時期によって利用制限がある場合もあるので注意してくださいね)
あの砂利の臨時駐車場で砂まみれ&20分バス待ちになるくらいなら、混雑時は最初からここを狙うか、駅前P+タクシーを使うのが断然スマートですね!
金華山ロープウェーで山頂の絶景レストランへ!
アクセスをクリアしたら、金華山ロープウェー(往復1,300円)に乗って山頂駅へ!徒歩で登山道を登るルートもありますが、無理せずロープウェーでサクッと移動しましょう。
山頂駅から少し登った先にあるのが、今回のお目当て「展望レストラン ル・ポン・ドゥ・シェル」です。
券売機で食券を購入(ワンオーダー制)

レストランは「ワンオーダー制」になっていて、お一人様1枚(幼児除く)の食券購入が必要です。

入口横の券売機で食券を買うシステムなのですが、お昼時は大行列!この日は券売機に辿り着くまで約10分、食券を買ってからさらに30分ほど待ちました。購入したらそのまま列に並ぶ必要があるので、時間に余裕を持って並んでくださいね。
展望レストランのメニュー

観光地の山頂レストランですが、がっつりお肉からご当地グルメ、スイーツまでメニューがかなり豊富です!
- ドドンと特盛飛騨牛!焼肉重・・4,500円
- 飛騨牛焼肉重・・2,600円(名物!)
- 丸ごと玉葱の飛騨牛シチュー・・2,000円
- 信長どて丼・・1,300円
- みそカツ丼・・1,500円
- ケイちゃん丼・・1,400円
- 天下トリ南蛮定食・・1,400円
- 飛騨牛高山ラーメン・・1,100円
- 稚鮎の天ぷら・・800円

- 抹茶ビール・・850円
- ほうじ茶ビール・・850円
- 黒豆茶・・650円
- 信長バナナアイス・・850円
- 発酵iceジンジャー・・750円
*訪問時のメニューです。現在のメニューと価格は現地にてご確認ください。
まさに絶景!窓際カウンター席がおすすめ

店内に入ると、目の前には長良川と岐阜の街並みが広がる最高の絶景!

客席のほとんどが窓際に面した配置になっています。混雑時は「窓際以外のテーブル席でしたらすぐご案内できます」と言われることもありますが、せっかくなら少し待ってでも窓際カウンター席に座るのが絶対おすすめです!
看板メニュー「飛騨牛焼肉重」&「天下トリ!南蛮定食」

こちらがお店の看板メニュー『飛騨牛焼肉重』(2,600円)!
A5ランクの飛騨牛を甘辛いオリジナルタレで香ばしく焼き上げ、岐阜県産米「はつしも」の上に敷き詰めた贅沢なお重です。お肉がとっても柔らかくて、和風タレとご飯の相性がバツグン!

もう一品は『天下トリ!南蛮定食』(1,400円)。ゴロッと大きめの唐揚げが4つ入っていてボリューミー!
衣はサクッとジューシーで、手作り風のタルタルソースをたっぷりからめていただきました。
観光地の展望台レストランなのに想定以上にリーズナブルな価格とお味で大満足です。
レストランの上は屋上展望台

食後はレストランの2階にある屋上展望台へ!誰でも無料で上がることができます。

岐阜らしい山々を臨む絶景、心が洗われるようですね。
かつて「太鼓櫓(たいこやぐら)」があったとされる場所で、周囲の見通しがきく圧巻のパノラマ風景が広がっていました。
帰りはすぐ近くの伊奈波神社へ

帰りがけには、岐阜公園の近くにある「伊奈波神社(いなばじんじゃ)」へ。とても広くて立派な神社です。

それなりのお年頃になると、なぜか神社仏閣に寄り手を合わせたくなりますね(笑)。
さいごに
現在、岐阜城の天守閣自体は工事で休館中ですが、山頂からの絶景と展望レストランでのランチは想像以上の満足感で楽しい一日でした。
2027年10月末までの工事期間中は土日祝・長期休暇・オンシーズンは周辺アクセスはカオスです。ぶっちゃけますが、わたし的には平日以外はリニューアル後を待つのが賢明です。
*2025年5月訪問撮影
※ 記事の情報は訪問時点のものです。最新状況については公式サイト等でご確認ください。
店舗情報&MAP
<店舗情報>
展望レストラン ル・ポン・ドゥ・シェル
住所:岐阜県岐阜市千畳敷下257 金華山山頂
アクセス:岐阜バス「岐阜公園・岐阜城」下車、ロープウェー山頂駅から徒歩すぐ
電話:058-262-4928
営業時間:10:00~17:30(お食事11:00~16:30)
定休日:無休
席数:45席
駐車場:岐阜公園 堤外駐車場(有料310円)ほか
