今日は和菓子の日”とらや嘉祥饅頭”で厄払招福

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”6月16日は和菓子の日”って知っていました?
もう30年以上も前に制定された記念日だそうですよ。

 

 

老舗の和菓子屋さんではこの日にちなんだ和菓子が店頭に並びます。
今日は虎屋さんで「嘉祥饅頭」を買って帰りました。
なんていったって縁起物ですもんね。

和菓子の起源

西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改元したという古例にちなみます。
全国和菓子協会より

 明治時代までは「吉祥の祝」として、疫を逃れ健康招福を願うめでたい行事として盛んに行われていたようです。
それを和菓子協会の方が「和菓子の日」として現代に復活させたようですね。

6月30日にも一年の折り返しの厄払いとして「水無月」を食べる風習があるようです。
昔の人にとって梅雨の6月はあまり縁起の良い季節ではなかったようですね。

誰もがなぜか知っている虎屋の手提げ(笑)
老舗の威厳が漂いますねぇ。

う~ん、モダンです。

小さめのお饅頭が3つ並んでいます。

 

ころんとかわいい。
「縁起の良い3種類の饅頭の詰合せです。」と書いてあります。

 

薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう) [黄色]

つくね芋を使った生地で御膳餡を包み、嘉定通宝の意匠を配しました。

やっぱり縁起がいいというと、昔も今も”銭”ですか(笑)
「薯蕷饅頭」は今では上用饅頭と書くこともあり、こちらが一般的ですね。
「御膳餡」はこしあん。昔は高貴な方しか口にできなかったのでこのように呼ぶようです。

 

新饅(しんまん) [紅色]

小麦粉生地で小倉餡を包み、小槌の意匠の焼印を押しました。

縁起のよい打ち出の小槌。
現代風に言うと「ドラえもんの四次元ポケット」でしょうか。
「小倉餡」はとらやさんでは粒あんのことのようですが、ほとんど粒がありませんね。

 

利休饅 [茶色]

和三盆糖精製時にできる白下糖入の小麦粉生地で御膳餡を包み、「全国和菓子協会」マークの焼印を押しました。

これね。
なんの焼印なんだろう?と写真を撮りながら色々と考えていたのですが、「全国和菓子協会のマーク」らしいです。
わかる訳ないですね。。。

 

品質表示です。

 

嘉祥饅頭(かじょうまんじゅう)3個入り
6月10日~16日までの限定販売です。

おいしくいただきました

嘉祥饅頭/1,080円(税込)/虎屋