黒蜜ときなこをからませて食べる桔梗屋”信玄餅”のいただき方

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主人が山梨の出張で、わたしの大好きな「信玄餅」を買って来てくれました\(^o^)/
この「信玄餅」わたしは大好きです♪
名古屋では滅多に手に入らないのが本当に残念。

 

 

桔梗屋さんは創業明治二十二年。
山梨を代表する銘菓ですね。

 

和柄の箱が素敵。

8個いりは同じ柄の不織綿の袋に入っています。
かわいいですよね。

蓋をあけるとこんな感じで並んでいます。
一つづつ丁寧に風呂敷みたいに包んでいます。
綴り入れのような箱もおしゃれでしょ。

 さて、こちらの信玄餅には食べ方に作法?があるんです。
これって「人のセックスを笑うな」の映画でちょっとだけ話題になりました。
コアな映画だから皆さん見てないかな。

まず、信玄餅をひとつ取り出してください。

 

結び目を丁寧に解いて広げます。
真ん中の桔梗屋のシンボルマークの上に乗せましょう。

 

黒蜜の入ったボトルの下の蓋をあけるとこんな感じ。
しっかりときなこが詰まっています。
このくぼみにいきなり黒蜜をかけると言うのは邪道。

 

付属のようじで淵のきなこをほぐして真ん中に集めましょう。

 

お餅が3つ入っています。
そのうちの1つを取り出しましょう。
くっついているのできなこをこぼさないように慎重に。

 

お餅を取り出した隙間に黒蜜を流し込みます。
後は黒蜜ときなこをたっぷりとまぶして食べてください。
きなこがかなりこぼれますのでビニールの風呂敷の上で行儀良く食べましょう。

きなこも黒蜜も国産の材料で作られています。
お餅は数日たってももっちとやわらか。
羽二重餅とわらび餅を足して割ったような触感です。

 

さて、十分に味わったら、きなこをこぼさないように元のように結びましょう。
これで散らかすことなく、きれいに食べられます。
合理的でしょ。

信玄餅はファンも多くてTVでもよく取り上げられています。
アイスクリームも出ているそうで、是非食べてみたい!

地元では「信玄餅のつめ放題」なんてイベントもあるらしく大人気だそう。
TVで信玄餅を詰め込むおばさまたちは、皆さん幸せそう。
わたしも詰め詰めしたい!!

信玄餅をいただく時にはこの「儀式」を忘れないでくださいね。
おいしく、きれいに食べられます。

ごちそうさまでした。