赤福2月の朔日餅はきなこと白の豆大福「立春大福餅」

一月は朔日餅はお休みなので、今年に入って初めての朔日餅です。
「立春大福餅」、名前からしてお目出度いですね。
しかも黒大豆と大豆の2種類入っているんですよ。

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梅にウグイス。
今月の伊勢千代紙の包装紙は春らしい明るい絵柄です。

毎月オリジナルの伊勢千代紙も楽しみの一つですね。

絵柄は、版画家の徳力富吉郎先生に描いていただきました。
見ていると、つい春の歌を口ずさみたくなります。
春を満喫する曼陀羅(まんだら)そのもので“立春大吉餅”を包んでいます。

 

今月は2種類のおまんじゅうが入っています。
真っ白な大福とほんのりときなこをまぶした大福。
どちらもおいしそう。

 

白い大福餅の方は黒豆がうっすらと透けて見えてますね。

こちらがきなこ。
中には大豆が入っています。
大豆のはいった豆大福は珍しいですよね。

 

こちらが白の大福。
中には黒豆が入っています。
お豆が中にすっぽりと隠れている豆大福もあまり見かけません(笑)

どちらもやわらかなお餅と上品なこしあんがベストマッチ。
お豆もアクセントになっておいしいです。

豆がはいっているのは節分に因んでだそうです。
これを食べれば節分の豆まきはしなくてもいいのかしら。

 

添えられているチラシとようじです。

立春大福

二月三日の節分は”二十四節気の大晦日”
(翌、立春が元旦)。豆をまいて一年の邪鬼をはらい、新しい年を健康にすごせるように祈りました。豆まきにちなみ、今月は黒大豆と大豆の二種類をご用意しました。
お餅と豆の食感と風味をお楽しみください。

包装紙伊勢千代紙のこと

今日の宮中や江戸の大奥ではじまった伊勢千代紙は、やがて伊勢型紙によって友禅や小紋のうつくしい紋様を刷るまでに成熟しました。月ごとの朔日餅を、伊勢の文化「伊勢千代紙」でつつみ、あなた様ご一家のご繁栄をお祈りします。

どちらもおいしくいただきました。

立春大福/赤福/6個入り 740円(税込)


伊勢のおかげ横丁では「総本家新之助貝新」のあさりしぐれも人気です。
「しぐれ」というと牛肉しぐれだそうですが、東海の人は貝のしぐれを思い浮かべるんですよ。