赤福9月の朔日餅はほんのり塩味のきいた”萩の餅”

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9月に入り、日中はまだ残暑が厳しいものの
朝晩にはほんのりと秋の気配を感じますね。
今月の赤福の朔日餅は”萩の餅”です。

 

 

包装紙も渋めの柄ですね。
こちらの包装紙は伊勢千代紙で毎月季節に合わせた柄を楽しめます。

 

楊子としおりがはさんであります。

 

「穐」と書いて「あき」と読みます。
秋を感じさせるちょっぴり物寂しげな萩の挿絵。

 

こぶりのおはぎが8つ並んでいます。

 

しおりと楊子。

 

5cmほどのかわいらしいサイズのおはぎ。
粒あんですね。
甘さは控えめ。

 

もち米は8分搗きくらいでしょうか。
口当たりよくおいしいです。

 

九月、収穫のよろこびを古人は、おはぎをつくって祝いました。おはぎの小豆を、咲き誇る萩の花に見たてた名です。

ほんのり塩味をきかせた「萩の餅」は、あたたかいお茶とともにお召し上がりください。

小豆はその昔はお祝いに使われたり、魔除けに使われたりと忙しかったんですね(笑)
おはぎと言えば、「トトロ」でサツキたちの引越しにおばあちゃんが桶で”おはぎ”を用意してくれていたのを思い出します。
あれは引越しの祝いだったんですね。

 

品質表示です。
賞味期限は当日限り。

 

9月1日の伊勢便り「櫛田川鮎

伊勢だより
伊勢と松阪の間を流れる櫛田(くしだ)川で、鮎が大きく育っています。
この春伊勢湾からのぼった天然稚鮎(ちあゆ)の成長した姿です。
この櫛田川の源流は「香肌峡(かはだきょう)」と呼ばれる美しい峡谷(きょうこく)ですが、その名は、茶・椎茸・鮎という、いずれもかぐわしいものの産地であるところからきたのです。
櫛田川流域に点在する料理屋さんで食べてみると、この川の鮎のかぐわしさを、あらためて感じます。
各位
店主敬白

来月は”栗餅”です。

おいしくいただきました。