地元で愛される名古屋老舗和菓子屋”不朽園”最中

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尾頭橋にある老舗の和菓子屋さん「不朽園」さん。
看板商品の最中は気取らず、飽きのこない美味しさです。

 

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お店は尾頭橋の角っこ。
堂々とした風格のある店構えです。朝はなんと7時と早い時間からの開店!
それでもお正月やお盆のお休みには早朝からすごい人なんですよ。
お持たせやおもてなしに、皆さんが朝から並ぶんです。

 

地元で愛されるお店らしく、冷たいお茶とお味見用のおまんじゅうが用意されています。
温かい心遣いですね。

 

こちらは小ぶりの菊最中(小)、直径5.5cmほどのかわいいサイズ。

 

隣に並んでいるのが大きいサイズで微妙に最中の柄が違います。
お店で一つづつ、丁寧に手作りしているため個包装はしていません。

店頭には箱入りしか並んでませんが1個からバラで買えるそうです。
知らなかった。。。

 

菊の花模様の最中皮には「不朽」の刻印。

 

中にはほどよく潰した粒あんがたっぷりと入っています。
ほんのり甘くて上品なお味。
最中があまり好きでない夫もこちらの最中は大好きです。

こちらの最中は小さめとは言え、このクオリティーでなんと一つ80円!
朝早くから行列ができるのも納得です。

 

消費期限は3日。

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さて、今回は老舗ならではの”サプライズ”がありました。お店で注文をした時に、
「おうち使いでしたらお箱でなく袋にお入れましょうか?箱代がかかりませんよ。」
かわいいお嬢さんに、にこやかに対応していただけたので自宅用で袋に包んでもらうことにしました。崩れやすい最中だけにどのように包んでいただけるんでしょう?いらぬ心配は無用でした。
厚紙と経木の2枚重ねでくるりと最中を巻きしっかりと包んでくれていました。そう「経木」ですよ「経木(きょうぎ)」。
前回、赤福の「粟餅」をご紹介した時に”昔の赤福餅は紙ではなくヘギが被せてあってほんのりと木の香が移ったあんこがおいしかった”と書きました↓
経木なんて、若い人は知りませんよね?
わたしも、2度とお目にはかかれないかもと思っていたのですが
こんなにあっさりと再会できるとは。。。 

こちらが経木。
紙ではなく、木材を薄くはがしたものです。
年輪の模様がはいっています。

 

紙ではないので縦に綺麗に割れます。
ほんのりとですが木の香りが、、、。

こんなさり毛ないところで老舗の貫禄を感じますね。
創業は来年で90年。
名古屋三越の菓遊庵でも購入できます(箱入のみ)

おいしくいただきました。

菊最中/80円(税抜)/不朽園

不朽園
営業時間    7時~19時
定休日     なし